娘がカラーテストを複数枚持ち帰ってきたんですが、満点50%、チョロチョロ間違い50%。
うーーーーーん
どうかなぁ
一番多いのは漢字の間違い。記憶喪失だわよ。
カラーテスト満点でも、塾についていけないことあるよ。
日能研への思いを固めつつあったけど、むしろ入れていただけるか怪しいものです。
早稲アカとの迷いがあったけど、娘の処理能力を見るに、宿題の多さで自滅しそうですねぇ…。
娘を見るに、何とかしてGMARCHへの推薦枠が多い学校(もしくは附属)に入れたくなります。
付属なら中高で勉強以外に打ち込めるから〜、とかそんなんじゃなく、単に安心安全に大学を確保したい
しかし附属校こそ難関なんですよね。むしろ大学からの方が入りやすい。
どこかに「GMARCHへの推薦が豊富かつ、その推薦対象に選ばれるために周囲のレベルはそれほど高くなく、中学入試の難易度も易しめ」なんてお得な学校はないものかな
GMARCHといえば、関西でいえば関関同立。
すなわち学生が入学に至るルートが多岐にわたり、入学時の学力が幅広いことと思います。
例えば同志社。①京大阪大がダメで同志社の人もいれば、②同志社第一志望の人もいれば、③指定校推薦でうまく同志社に入った人もいる。
娘は学力的に、できれば③、そうでなくても皆が私立文系を狙う②あたりの環境がよいのでは。
「全員共通テスト受験」が学校の方針または雰囲気だと、結局肝心の文系3教科が手薄になり、自滅…みたいな😂
お勉強そこそこな子ほど英語に全振りが正解だろうし、そのあたりの学校は英語と国際を全面に出してくるけど、それでいいのだ。だってそのくらいしか覚えられないんだからねやれ数学だやれ物理だと言われてもちんぷんかんぷん、世界史は横のつながりが覚えられず、本も読まないから国語も鳴かず飛ばずなわけ(これ、勝手な娘の未来予想)。
そうなるくらいなら、中高を思い切り楽しんで生涯の友を得て、英語だけはそこそこ身につけて、本命滑り込みでGMARCH、というのが、コミュ力と学歴と社会人適性のすべてを最大化できるルートな気がするのだけどね。しかしこれを叶えるためには、それなりに良いとされる中学に行く必要があるのもまた事実。娘、どこまでいけるか。
小3のカラーテストで娘の大学、社会人生活にまで妄想を膨らませてみた。
0:00時点、米cpiの結果を受け、先物すごく上がってる。明日の日経は上げそうに見える。しかしパウエルさんの会見がこれからですからね(ブログアップ時は終了しているはず。)
アメリカほんと強くて、年初に360万分s&pを買っておくのが正解でしたね、結果論ですが。しかし史上最高値となると、今更手を出すのも怖い。大きく崩れるときがあれば、できるだけ買いたいと今は思っているけど、現実はそううまく行動できないと思います。取りあえず木曜はな予感。