肩こりなのかマッサージしてあけると喜ぶ息子。

面倒だけど、コミュニケーションの一貫と思ってたまにしてあげます。

マッサージしてあげながら私の中学時代の思い出というか、そこで出会った人がどんなだとか、今はどうしているとか、どんな教師がいたかとかを話して聞かせたりするのだけど、熱心に聞いているのかはたまた寝かけているのかわかりませんが、「へー、ふーん」と聞いています。

思い出が美化されているのかわかりませんが私は中学時代めちゃくちゃ楽しかったよ。そしてよく勉強もしたぞ!笑 息子は学校は楽しいのかは知らないけど、全然勉強の意欲が感じられず残念です。





塾講師の方のブログをたまに拝見しているのですが、今回は大学受験についてで、京大と阪大の入試について書かれていました。

阪大は(京大と比べると)数学ができなくても合格できる!とのことでした。長い記事だったのに略しすぎてニュアンス変わってるかも。。。


阪大理系は理科がキー。得意とすべし。数学失敗してもワンチャンあり

阪大文系は英語ができるのは当然として、数学苦手なら共通テストが大事


とも書かれていました。


阪大は理系に強い大学との認識ですが、それでも入試ではやっぱり京大のほうが難しいんですね〜当たり前

東京は中受もそうだけど大学入試もレベルがあがりすぎているので(人口過密だから?)、関西圏の大学は穴場かも🦆特に研究室推薦豊富な国立理系。息子はそのレベルにはないが…



上記先生の記事のテーマとは少しずれますが、やっぱり記事から推測するに大学受験は英語が大事と思う!(息子聞いて物申す落第するよ!)


私の思う科目の必要学習時間はこう↓

英>数>>>>>>>理社>国

(※国語の机に向かう学習は漢字・古文・漢文のみ。しかも量は英語の二十分の1←適当)


科目の重要度はこう↓

英=数=国>理=社


なのに息子は数学に苦労して英語が手つかずである。英数が壊滅する。どうする??真顔