生きることはなんと切ないことであろうか。

なんてことを発見したのは中学時代。
現代社会の授業で見た工場労働者の昼食シーン。
アルマイトの弁当箱を持ち箸を使う男の無心な姿に
我が心は切なさの洪水に巻き込まれたのだった。

どんなに悲惨な境遇に陥ろうとも
どんなに深い悲しみに襲われようとも
どんなに虚ろな日々を送っていたとしても
人は無心にモノを食う。

其の無心っぷりに此奴のいままでの人生を妄想する隙を見つけ
嗚呼切ないと嘆ずる不遜で悪趣味な性向ではあるのだけれども。

バンドオブブラザーズを見た。
米軍がフランスを解放する時に兵士がチョコレートを女の子にあげるくだりがある。
ナチの占領下で生まれた女の子は初めてチョコレートを口にし
その味につかの間驚き、無心に味わう。

きっそー、やっぱり泣いてしまうのであった。

あぁ、ぜんぜん集中力ねえ。。。
思うに病なのだと思う。
だからこういう可愛く作ろうと思っても
絶対にグロくなるだろうなと思ってたモノを作ると
思った通りグロくなった。

上アゴまでは到達せず。。。
社会主義とか共産主義がこの世の楽園を実現すると思われていた。
しかるに人の本能は理想を容易に駆逐する。

体罰禁止だとかセクハラ禁止だとかパワハラ禁止だとか
いったいどんな夢を見ているのか。

すばらしき法治国家で
オレは自らの子のアタマをはたいたと
善良な市民からの通報により
愛しき子から引き離され収監されるのだろう。
年明けからずーっとバタバタ。
丘を越えるとまた丘という感覚を仕事で何度も経験はしているのだけど
ずーっと丘というか登り坂。。
あの峰を越えればと思えば、さらなる登坂路が目の前に。

かつての丘は全部が自分に由来するものだけど
家族由来の丘だけ。

家族を持つってこーゆーことかとようやく実感。

この丘をいけばどうなるものか
迷わずいけよ、いけばわかるさ
自分の名前は当て字で、まぁ一発で読める人はいない。
一頃よりはおさまったがキラキラネームなるものが跋扈する今日この頃。
「オレの名前ってば、もしかしてキラキラネーム?」などと
密かに戦慄しているのは内緒の話。

だので「名前」の誤読については割と寛容。
しかるに
タイガーではないティガーであるとか。
ティガーⅡでありキングタイガーとはメリケンの呼称である売国奴!!
敵性語で語るなかれ「れい戦」である!!
など正確な呼称に対して世間はなかなかのこだわり。

タミヤもキングタイガーであれば我もキングタイガーである。
三郎さが「ぜろ戦」としか言ったことねえので我もゼロ戦である。


子に「●●助」とかつけて呼ぶとすごく怒る。
調子に乗ってわざと名前を一時違えて呼んだりすると
顔を真っ赤にして怒り出す。
おもろ。
女性は快楽に耐えかねて思わず声を漏らすという演技は日常茶飯事、オトコって馬鹿。
なる言説が真理としてたびたび語られ
バカなオトコはあるいは戦々恐々、あるいは茫然自失、あるいは疑心暗鬼の渦を乗り越え
「あいつに限ってそんなことはない」とひとりごちるなどして
オトコの精神的既得優越感がすり減らされることをなんとか防ごうとあがく。

スーパー銭湯の露天風呂。
瀟洒な岩石づくりに大学生と思しき若者二人。
「フェラの時、声出す?」
「う〜ん。キモチイイ〜とか喘いだりする」
「だよね」
「だって、悪いじゃん」

既得優越感が湯気とともに天高く消えていく様を見た。
大晦日、早朝の訃報。
であってもコミケの取材にはいかねばならぬ。
厳粛と煩悩の振れ幅に疲労困憊し帰宅。
航空券と宿のブッキングに忙殺。
あ、レンタカーも手配しなくては。

乳児かかえての旅路は自然と荷物が増えるのだが
今回は喪服がそれに加わり地獄の行脚が予想される。

それよりもなによりも
「今年の正月は東京で過ごすべし。それがあたしのささやかな夢だもの」とヨメの野望。
ゆえに15000円のおせちを購ったのである。
ぎゅんぎゅんにつまった三段がさね。

さればおせちも持っていかねばならぬのである。

やさぐれ果てた元日の夜。
ホテルの床にレジャーシートを敷き15000円のおせちを賞味。
雨のBBQを思えば極楽だなぁとそぞろに思った。
こんな夢を見た

夢の中で夢である自覚をもつのが積年の夢。
「あ〜、いま夢の中だからあとでググろ」と思ったが
起きたら何をググるべきか完全に忘れ去っている。
それよりなにより夢の自覚があったのに明晰夢に至らぬのが痛恨事。

こんな夢を見た

副鼻腔炎で鼻水が止まらず鼻にティッシュを詰めていたら
ビー玉大の鼻くそがいくらでも湧いてきた。

この頃は夢も不作で眠るのが楽しくない
まったくもって音楽に疎い。
それでも若かりし頃は渉猟しようと試みたけれど
今となっては作業中のBGMはオードーリーのオールナイトニッポン。

ロッキューとチャンピオンしか知らないクイーン。
どうもね「さび」がわかりにくいなぁと。
車に乗って首を振れねえなぁと。
どこかから流れてくる以外、積極的に聴こうとしなかった。

しかるにこの盛り上がり。
そして体が欲するレベルにいたった劇場での映画体験への渇望。

ボヘミアンラプソティを見た。

4DXのつもりが渋滞&道に迷い遅刻のすえ劇場変更して2Dノーマルになったとしても。
駐車場から劇場まで雨でずぶ濡れになったとしても。
松屋でカルビのダブルを食べ腹が痛くなったとしても
となりの真っ赤な服着たロック野郎が歌流れるたびにエアドラム始めたとしても。
となりのリュックまで真っ赤なロック野郎がロッキュー!と一緒に歌い始めたとしても。

あまたのネガティブ要素を差し引いても、楽しめず。。。

あわててヤフーのレビューで高評価を読み漁るが、共感できず。

自らの嗜好が受け入れられぬことは承知の助三郎よ印籠出せや!
なのだけど、世間での評価がいと高きものに共感できぬのはいかがなものか。

悩みはしないが不安ではある。
仕事ふくめバタバタにつき雑記。

乳飲み子かかえて4人で長崎へ。
旅行ではない4日間。
マジ消耗。

ついに乳飲み子抱っこして撮影に臨ことに。
すげえストレス。
なぜ寝ない!!

ギケイキ2巻を単行本で買ってしまう。
やっぱ町田康好き。

オカスピイベントのダイジェスト映像編集。
毒気にあてっられ体調不良。

延々と続いたし