赤城西麓 冬の庭の植物成長記録 2024.12.22(日) 予報士の植物観察日記 | ふるさとの空 都会の空

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 ユズ 

 昨年、初めて実がついたユズの木でしたが、今年は花が咲いた様子も無く、今年のユズはあきらめていましたが、今朝、息子からユズの実が8個位あるよと言われて、ユズの木を見に行くと黄色い実が8個生っていました。早速収穫、今日は冬至なのでユズ湯にしました。
 
 12月下旬に突入し、毎朝氷の張る気温になっていましたが、昨日(21日)は、日中の最高気温が15℃を超えて過ごしやすかったですが、今日は一変して寒い一日になりました。

 

 さて、今週も、気象予報士chikabeの植物観察日記、植物たちの様子をお届けいたします。 

 毎朝、氷の張る日が続いて、先日まで咲き誇っていたキクやセンニチコウ、マリーゴールドなども枯れた姿になり、刈り取られて庭がスッキリしてきました。緑の葉はクリスマスローズや常緑樹だけとなっています。

 <木々の様子> 
 サザンカ 最後に咲いた大きな木のサザンカの花はまだ咲いていますが、半分以上は咲き終わった感じです。

 

 ピンクのサザンカも花が少なくなってきました。

 

 ヤツデ

 

 サンシュユの冬芽 少し膨らんでつぼみと確認できます。

 

 鉢植えのアカヤシオ 花芽が9個位確認できました。来春が楽しみです。

 

 紅葉が遅れていたハゼの木、一気に気温が氷点下となったので紅葉することなく枯葉になってしまいました。

 

 こちらは雌木のハゼ 葉はとっくに落ちて実が生っています。そのうちに鳥が全部食べてしまいます。鳥に食べられる前に少し採ってハゼの寄せ植えを作りたいですね。

 

 ボタンも枯れてしまったような感じですが

 

 冬芽がしっかりと生きています。

 

 成長の早い木々は、2~3年放っておくと剪定できないほど大きくなってしまい大変です。以前は切った枝を積んどいて、枯れたところで一気に焼却していましたが、最近は野火は禁止となっていて、消防署の警らも頻繁に行われているので焼却が難しくなっています。

 そこで導入したのが、ガーデンシュレッダー。

 

 ミズキの枝が伸びてしまい、もう一年放っておくと大変なことになってしまうので、葉が落ちたところを狙って急遽剪定。切り取った枝をガーデンシュレッダーで処理してみました。

 

 シュレダー後

 

 まだ、3回くらいしか使用していませんが、結構良いです。

 

 <生き物> 

 金魚の様子

 

 餌箱は空っぽ

 

 その餌を食べつくしてしまったスズメたち たくさん集まってきて糞があちこちすごいので、雪が降るまで餌箱の餌の補給は止めとこうと思います。

 

 キウイフルーツの実を割って置いておくとヒヨドリが来てつついていきます。

 

 毎日徘徊しているネコ 石の上はスズメの糞だらけ

 

 <植物たちの様子> 

 屋内避難中の植物 

 

 昨年の秋に挿し木をして屋内で管理したデュランタ宝塚、2回目の冬は越せるでしょうか?

 

 白のアガパンサス

 

 原種シクラメン 葉が4枚、ツボミも4つあります。

 

 ジュズサンゴ

 

 ハッカクレンは地上部が枯れて地表に硬い芽があります。

 

 アロエの挿し木 アロエの枝が伸びすぎたので切って挿しておきました。

 

 実生2年目のカラー 地上部が枯れています。密の状態ですが、今年も植え替えができませんでした。

 

 屋外での管理状況 

 先日、球根を植え替えたユキモチソウのビニールポット 当然ですが変化なし

 

 山野草エリアの様子 写真で見ただけではよくわかりませんね。真ん中あたりの枯れたものはベニバナヤマシャクヤクです。左側に花が終わりかけたツワブキ、他の緑の葉はクリスマスローズです。

 

 枯れススキ

 

 スイセンはツボミが出ています。

 

 植え替えの終わっていないユキモチソウのビニールポットは、松の枯れはが積もっています。小粒の種が赤くなっています。

 

 キイジョウロウホトトギスの種

 

 この房の中から出てきた種 小さい粒が沢山ありました。

 

 こちらは、シュウカイドウの種 どんな種が出てくるか、後で開いてみようかと思います。

 

 地上部の枯れたシラネアオイと葉が緑のツワブキ

 

 緑の葉はクリスマスローズ こぼれ種から増えました。

 

 10月に種を蒔いたマツムシソウの実生

 

 同じくキキョウ

 

 鉢植えのジエビネの葉はまだ緑が多いです。

 

 実生のレンゲショウマの地上部も枯れました。

 

 ヤブランの種は深緑から黒へ変化しました。

 

 ビニールポットの実生1年目のクリスマスローズ

 

 昨年種を蒔いたサクラソウの育苗箱 実生1年目の葉は枯れました。

 

 アジサイの挿し木の様子 根付いたようですが来年の春を待ちましょう。この置いてある場所はスズメの糞がすごいです。

 

 

 霜に当たらないキクは花がまだ元気です。

 

 寄せ植え教室の作品の成長の様子 キンセンカが開いてきました。

 

 寄せ植えのキンギョソウはノッポさん、寄せ植えから飛び出して咲いています。

 

 鉢植えのクリスマスローズの早咲きの株は、ツボミが膨らんできました。

 

 最近、イケダグリーンセンターで購入したスキミアの赤 とても綺麗です。

 

 斑入りのスキミアは白っぽい花

 

 今の時期、あまり変化のない冬の庭ですが、それでも着々と春に向けて植物たちもゆっくりと変化しています。病み上がりで体調が万全ではありませんが、今年も今日を入れてあと10日あまり。次回、今年サイトの植物観察日記は、庭の木々の冬芽特集を組みたいと考えています。

 今週も長々とお付き合いありがとうございました。

 

◆先週の植物観察日記