現在、自宅の庭にはベニバナヤマシャクヤクの地植え株が数株あります。将来的にベニバナヤマシャクヤクの花が沢山見られるように一ヶ所に開花株や実生1~4年目株などまとめて植えてありますが、今年は3株が咲きました。
5月下旬ころ咲くベニバナヤマシャクヤクの花
今年はその3株の開花時期が少しずつずれて、通常は一株が開花して散るまで3日程度ですが、一週間くらい花を楽しむことができました。ただ、場所が奥まったところで良く見えないのが難点でした。
という訳で、今日は開花株のビニールポット苗が5ポットあったので地植えにすることにしました。
そして、発泡スチロール箱にもベニバナヤマシャクヤクの株があったのでこちらも一緒に植えることにしました。
ベニバナヤマシャクヤクの今年の茎が枯れ始めていたので剪定ばさみでカットしました。同居植物は、こぼれ種で育ったのか、クリスマスローズとギボウシです。
こちらの株は、平成27年9月9日に種蒔きしたと札が差してありました。
平成27年の秋に種蒔きすると、芽が出るのが一年半後の平成29年の春、実生1年目です。今年が平成36年ですので実生8年目となるでしょうか。発泡スチロール容器に植えっぱなしでほとんど手を入れていなかったため、生育状態はあまりよくありませんでした。
てみに発泡スチロールの中身をひっくり返しました。
白アリも同居していたので、ハチジェットを優しく噴射、非常に良く効きます。底に網戸の網が敷いてあったので目の隙間から根が見えています。
水道ホースで水を噴射して土を洗い流します。
土をある程度流すと網と根になりました。この網を根っこを傷めないように鋏で切って取り除きます。
といっても切れてしまった根もあります。
結果、9株分けられました。このうち開花株の根っこは大きい4株位ありました。一番右下の株は色が変色しているので腐り始めていたのかも知れません。他にクリスマスローズ2株とギボウシの株もあり、ビニールポットに植え替えました。
さて、植える場所です。今度は目に付きやすい場所ですが、西日が当たるエリアなので管理に気をつけたいと思います。この、ハクモクレンの根元付近の1㎡程度の広さの場所に花壇を作ります。
鉢を退かして土を掘り起こし、先住植物に退去していただきました。
今回は買い置きしてあった腐葉土を混ぜ込みます。
土が流れ出すのを防ぐため、レンガブロックを置いてから腐葉土を入れてかき混ぜます。
ベニバナヤマシャクヤクを植え付けします。発泡スチロールの開花予定株3株とビニールポットの開花予定株5株、その他、発泡スチロールの成長中株4株をここに植えました。
土をかけて終了
こんな感じでベニバナヤマシャクヤク花壇ができました。来年の4月には芽が出て、5月下旬頃沢山の花が見られるでしょか?楽しみにしています。
今年も9月に種を100粒位蒔きました。なかなか増えませんが少しずつ増やしていきたいと思います。
◇ベニバナヤマシャクヤクの種蒔き 2024.09.15 | ふるさとの空 都会の空
この後、残りの50粒位を10月中旬に蒔きました。


















