群馬県の赤城山系に生息する群馬県の天然記念物「ヒメギフチョウ」の保護活動の始動式が今年も4月29日に行われました。
毎年、旧赤城キャンプ場に集合して行われていましたが、今年はここで別の行事が行われて使えなかったため、近くの林道に集まり、今年の山の状況や注意・連絡事項などの連絡がありました。
天気予報は午後から雨で、雲が厚くなってきましたが、始動式終了後は全員で生息地の調査に向かいました。
今日観察した植物などの状況です。今回はコンパクトデジカメの撮影でしたのでだいぶピントが甘いです。ご了承ください。
会式場所近くに咲いていた、一番遅く咲く桜が満開でした。10日位早い感じです。
林道脇に咲くヒトリシズカ
スミレは種類が多く私はまだ特定が難しいです。ヒゴスミレかな?
ヒナスミレ
タチツボスミレと思います。
ヤマエンゴサク
イヌブナの芽吹きも早いようです。
マイズルソウの葉
ウスバサイシン
炭焼き窯の跡
見上げた風景
ムシカリ(オオカメノキ)
旧キャンプ場近くの桜 ピンクで奇麗でした
深山バス停にある八重桜も満開でした。
今日は気温が10℃~12℃と肌寒い気候でした。今年も5月4日がヒメギフチョウの観察会となっています。旧赤城キャンプ場に午前9時に集合です。標高差約300mの山に登れる方ならどなたでも参加できます。担当者が登山道脇の植物などの説明をしながらゆっくり登りますので小学生でも無理なく登れると思います。
今年は天気予報も晴れの予報が出ていますので確実にヒメギフチョウが見られると思います。














