我が家の長男、6歳1ヶ月
親の私から見ても整った顔をしていてイケメン、しかも長身

4人兄妹の1番上ということもあり面倒見も良く優しい性格
3歳児検診で遺伝性遠視が発覚して今はメガネをかけています
発覚した当初はほとんど何も見えていない状況でしたが、トレーニングを頑張り視力もだいぶ良くなってきました
そんな長男、実は年少から週1で療育に通っていました
落ち着きがなく多動があったためです
家で長男を育てていて困ることはそこまでなかったけれど、やはり園での集団行動は苦手で単独行動をしたり教室から出てしまったり
年少の秋、初めての運動会ではほとんど参加できずやっぱりショックだったのを覚えています
あれから約2年
想像をはるかに超えて、大きく成長してくれた長男
年長の運動会では徒競走も障害物競走もロックソーランも全てしっかりやり遂げることができました
(障害物競走の縄跳び10回と跳び箱がかなりハードル高かったですが毎日練習を重ねどちらもできるようになった
)
日々の活動においても集団行動から外れることは全くなくなり、お友達とも楽しく遊べるようになりました
来年からはいよいよ小学生になります
小学校進学にあたり、春から親としてできる事を色々考え行動してきました
支援級に進むか普通級に進むか、本当にすごく悩んだ
発達検査を受けたり、園の先生と面談を重ねたり、小学校に見学に行ったり・・・できる事は全てやってから決断したかった
そして、その全てを踏まえて、長男は普通級に進学させる事に決めました
その決断をしたのは夏前でしたが、その後も沢山成長を感じる事ができ、その決断は間違ってなかったと思っています
そして、先日放課後デイサービスの説明会に行ってきました
ここでも色々悩みました
が、放課後デイサービスは利用しないことに決めました
今通ってる療育の先生・園の担任の先生、色々な方々に相談した結果、長男の成長を認めてもらうことができ、療育は必要ないだろうという結論に達しました
長男、3月で療育卒業です

通院もしていない為、発達のフォローは一旦一切なくなる事になります
・・・正直、不安もあります
4人育てていますが、1人目である長男に関しては私も全て初体験

私自身、4月からの新生活に不安や戸惑いもいっぱい
安心のために放課後デイサービスに通うのもアリだとも考えました
でも、大きな成長を見せてくれている長男を信じて、親である私も一緒に成長するためにも
一旦療育を卒業することに決めました
これからも長男らしく元気いっぱい成長していってほしいなと思います

多動が目立った長男がここまで成長できた理由を親として振り返ってみました
まず、眼鏡をかけて視力が安定してきた事も理由の1つだと思います
大人でも目がよく見えない状況だと落ち着いて物事に取り組むのは難しいですもんね
あとは、長男が飛躍的に成長した年中の1年間、園の担任の先生との連携が密にとれていた事も大きな要因かなと思っています
発達がゆっくりな子どもにとっては見通しをたててあげる事がとても大切
なので、毎朝長男と一緒にその日園で取り組む事を確認し、それに沿った目標をたてて連絡帳に記入するようにしていました
そして、降園する時に担任の先生とその日達成できた事や明日からの課題について話し合うようにしていました
そして、
達成できたところはとにかく褒める

大袈裟なくらいに褒める


褒めることで自己肯定感も上がるし、長男の自信に繋がっていった気がします
『できない事を責めるよりできる事を褒めて伸ばす』
よく聞く内容ですが、長男にはとても効果があったように感じています
あとは、長男の興味・関心を持った事柄を大切にしてきました
その1つにサッカーがあります
年中の秋頃、サッカーに興味を持ち始めたので習わせる事にしました
園にバスがお迎えが来てそのまま向かう形で同じ園のお友達とサッカーを習う事で、着替えなど自分で済ませてママと離れてバスに乗ること・コーチの指示をしっかり聞くことなど、サッカー技術の他にも身についた事が沢山ありました
そして、何よりサッカーが本当に楽しくて好きみたいです
『好きこそものの上手なれ』
楽しみながら技術を習得していくことが大切だと考えているので、自転車の練習・平仮名の練習なども決して強制はせず長男が興味を持ったタイミングを大切にして楽しく練習するようにしました
(小さな頃から水遊びが大好きだったので、スイミングにも通わせて楽しく続けています
)
あと、周りと比べるのではなく、過去の長男と比べるようにもしていました
これらの結果、長男は長男のペースで、ゆっくり確実に成長してきてくれたように思います
来年4月からは小学生になり、新しい生活がスタートします
長男と共に私自身も成長させてもらいながら、一緒に頑張っていこうと思います
