Twins~末ズ~⑤ | ちかじゅんの潤くんへのラブレター♡~Jun One Love~

ちかじゅんの潤くんへのラブレター♡~Jun One Love~

嵐の活動終了までポジティブに応援中ꉂꉂ
潤くんを宇宙一愛してる
初戦の【風景コンstadium】で潤くん堕ち毎日が紫で潤い彩られて最高にHappy&EnjoyのEveryday
潤くんを愛する人と楽しくJunゴトをしていきたいのでよろしくお願いいたします

BL妄想


「あっちぃー」

「カズ気をつけて」

「すっごく美味しいよ」

「ソースとケチャップと
あと秘密のあるもの入れただけ
って思わないでしょ」

「そのもったいぶってないでさ
秘密ってなによ」

「気になる?
キニナルヨネ…じゃ当てて
みて…ダメやっぱりこんど
教えてあげる」

「じゃまた次があるって事ね
じゅんまた作ってくれるって
事だよね」

「あーそうかなぁ
そーなるかな…ふふ楽しいね」

「楽しい」

「ちょっと…もう子供じゃ
ないんだから…口を拭け」

「ついてる?」

「ほらっ」

って言って口の横に着いてた
ソースを人差し指で拭って
自分の口にペロって

じゅん…ちょっとドキッとするよ
女の子ならイチコロじゃん

キミは気づいてないね
その天使みたいな笑顔の下にある
小悪魔が顔出してること

「ん…カズどうした?
もうお腹いっぱいになった?」

「あー美味しかった
作り過ぎだよ…しばらくハンバーグ
縛りになりそう」

「これね…ソースつけてなくて
焼いてるだけだから
カレーソースでも
いいしさ…スープにしても
良いんだよ」

「じゅんは料理が得意なんだね」

「母さんが料理が好きで
上手で…いろいろ教えてくれた
外食ばかりではダメよって」

「そっか…やさしい素敵な
お母さんだったんだね」

「そうだね」

俺ちゃんとやってるよ


ふたりで片付けして順番こで
風呂に入って
リビングでゲームして
喋って
いつの間にか眠ってた



眠りながら笑ってた