この記事を読んでくださってる方で、何人の方が情状証人に立った経験があるだろう。
裁判官の前にいざ立つと、足は震える。
声も出ない。
何を聞きたいのか、わからないような質問を浴びる。
正直、質疑応答は会話にならない。
まず「はい」か「いいえ」でしか答えられない。
これは議事録を取りやすくするため。
わからない質問。
わからないまま「はい」と答えてしまえば、
「はい」の続きを検察官や裁判官は準備している。
またわからない質問がくる。
わからないまま「はい」と人間の心理として答えてしまう。
魔物が住んでいるような場所だから圧倒される。
だから冤罪が生まれるシステムの一つなのだろう。