ゴールデン テンプル博物館にて
Nabha の最後のマハラジャRipudaman Singh
肖像画の除幕式典が行われ、Yogi Amandeep Singhがご招待され私も参加しました。
彼の死から約 80 年後、ナバ王朝国家リプダマン シン、最後のマハラジャの肖像画です。
式典には、ハルジンダー シン ダミ大統領とゴールデン テンプル ジャニ バルジット シンの王室メンバー、著名人がご参加されました。
Maharaja Ripudaman Singh
(1883-1942)
さまざまな方法で最高権力に抵抗した、並外れた「反逆者」でした。
1923 年に表向きは「行政の不手際」を理由に退位を余儀なくされたリプダマン シンは、1928 年にコダイカナルに送られ、14 年間の監禁生活の後、司法上訴に訴えることなく死亡しました。
プリンセスとヨギ・ジー
この式典はニュースになりました。
プリンセスから、
「一緒に記念写真に入りましょう」っと、
手招きされたヨギジーはお断りしていました。
なんて、謙虚な方なのかと…
改めてヨギジーから古代ヨガを学ばせてもらっていることに感謝です。
そう言えば‥2日前のニュースで、イギリス皇帝に保管されている宝石の数々は、このマハラジャファミリーから奪ったものだと書かれていました。