遠隔セッションについて、質問が多く寄せられました。ありがとうございます
遠隔セッションとは
私たちの中にあるあらゆるブロックを、高次の存在とともに遠隔によってそれらを省いていきます。
また、私たちが進化するために必要なエネルギーワークをその方にあったアプローチで働きかけていきます。
個々の遠隔セッションでは、つながる存在も変わり、テーマも変わってきます。
例えば、魂に強く働きかける時、遺伝子に働きかける時、脳を進化させるのに集中する時…etc
受け取る側は、実際にお会いしたり、オンラインセッションとは違い、特に何もする必要はありませんが、できるだけリラックスする環境作りをして下さい。
また白湯を多く飲むようにして、お酒はできるだけ控えてください。
セッションを受け続けていく、自然とお酒は飲めなくなります。
セッション前後は心を揺さぶられる出来事が多くなります。
これは、しっかりと解放するために、深いところから毒素を出すために、同じような毒素を入れるホメオパシー効果のようなものです。
また、その方が持っている、「手放さなくてはいけないテーマ」に強く働きかけていきます。
例えば、「自分の気持ちを愛を持って伝える」必要があれば、それが現実的に出来るかどうか、人生のテストを与えられます。
ヨガの世界でもそうですが、エネルギーを感じられるようになり、クラスでお伝えしていることを、マインドで「自分はもう分かっている」と、思っていても、実際の人生で出来ている人は少ないのです。
そのため、必ず試される出来事が起きます。
嫌な人に対しても「愛と光」を送れるかは、とても大切な鍵となります。
これは自分の次元を上げるためには必ず必要な登竜門となります。
また、もう繋がりが必要のない人たちとも、離れなくてはいけない出来事が起きます。繋がる必要がある人は、何か問題が起きた後でも、更に絆が強くなるはずです。
遠隔セッションを受けられている期間、またすでにご参加される前からデトックス効果を感じられる方もいらっしゃいます。
頭痛や下痢、身体が怠くなる等、風邪のような症状、また精神的に不安になったり、感情の波が大きくなる方が多いです。