アーユルヴェーダ  4日目

とにかくお水をたくさん飲んで、フルーツと野菜を食べて休むこと…携帯もなるべく見ないようにしてね…

っと、女医はアドバイスをしてくれるんだけれど…



滞在しているホテルはアーユルヴェーダ食ではないので…夜は、ほぼ、毎日、野菜スープとコーンスープだけを食べています。


女医のスリランカ行きの飛行機チケットや、スリランカVISA のこと、ヨギ・アマンディープのスケジュール変更などで、どうしてもルーシャと連絡を取らなくてはいけなかった。

ニルーシャはニルーシャで、リトリートに参加される生徒さんからの質問に対して、慣れない日本語で答えているため、てんやわんやの状態のようだった…

こんなに近いのに…インド人がスリランカVISAを取得するのは大変のようだ。

往復の飛行機チケットはもちろんのこと、宿泊先のホテルから、女医の名前で予約しているバンクチャーがないといけないらしく…

スリランカエアーのサイトは相変わらずつながりが悪いので、忙しいニルーシャに飛行機チケットを頼むしかなかった。

そのやり取りぐらいなら通常は疲れないはずだかが、アーユルヴェーダの影響でかなりディープな解放が起きているので、もう心身ともにヘトヘトな状態になっていた。

ここは ケララ なのか ケラーラなのか ケーララなのか…謎だったことが、もうどうでも良く、かなり頭がこんがらがっていた。

ニルーシャはスリランカのアーユルヴェーダ施設で行われるリトリートに、インドのドクターが参加して何かすることをあまり好ましくないと思っているようでした。

それは、スリランカのアーユルヴェーダと、インドのアーユルヴェーダが違うものだからそうだ…,

私はいつものようにチャネリングで動いているので、今回のリトリートにこの女医は絶対に欠かせない存在だと確信していた。

確かに スリランカのアーユルヴェーダとケーララのアーユルヴェーダは違う!!

どう違うかと言うと…
女医の言葉を借りると、ハーブが全く違うそうだ!  

この南インドに生殖している強力なハーブを使っているらしく…
確かに臭いはかなり強烈である…

しかも 凄くディープ…!!
おまじないをかけらているかのような感じで、トリートメントと言うよりも儀式に近い。

初めての方は、まずはスリランカがオススメだと思う。 土地柄と人柄と同じ感じで、スリランカのアーユルヴェーダの方がこちらよりホンワカとしている感じがする…

例えるならば、沖縄のユタの方々が先祖代々から伝わる「蘇りの儀式」としてされていることを、四国の方が「これはいい!」っと、医療として持ち帰り、四国の土地で育ったハーブで再生治療として行っているような…感じ

と言えど…スリランカでも私はかなりディープな解放を続けてきた。

やはり、肉体を動かすだけのヨガクラスではなく、古代インドの伝統的なエネルギー伝授のヨガやセッションを同時に行うことで、信じられないぐらいの化学反応を起こすようである。

一緒にすることで、大きな違いがあるのは確実だ…,。

いや、まったく違うだろう…

今回のスリランカはヨギ・アマンディープのヨガもあり、このアーユルヴェーダの先生もいらっしゃる!!

凄すぎる…こりゃ エネルギー大感謝際だ〜炎


そして、アーユルヴェーダ初心者のケンちゃん…

まいにち〜 まいにち〜 僕らはテッパンの〜上で…音譜音譜音譜

これが、私たち親子のテッパン ソングになっている…   なはっ爆笑

ケンちゃんの解放力はすざましく…

しかも、彼はあるヒーリングの技を見つけ出したのだ!!

これを私にもしてくれて…もうダメ笑い泣き
ただ今  わたひ〜〜LUCY 状態  ハッハッハッハッ

覚醒ちゅう 唇



この技については…次回書きまーす照れ

あっ  この日もお勉強は、脈診をチェックするだけ  笑

でも、脈診とても面白い照れ
今までやって来た、ヒーリングを脈ですべて読み取るから、なんだかとても楽しい
お腹空いてる状態とか、イライラしてるとか、ストレス溜まってるとか、絶賛開放中とか、全部、脈診でわかるのですビックリマーク

何才の頃のトラウマなのかも感じ取れます。
あと、宇宙レベルもビックリマーク

では  ばいなら〜バイバイ