Taro…さん…惑星別の解放は私が最も好きなセッションです✨別の惑星での解放が起きたようで、とっても嬉しいです
Key…さん
お優しいお言葉ありがとうございます
ネッフェルタリのお墓を訪れたあと、すっかり良くなりました
ネッフェルタリのお墓を訪れたあと、すっかり良くなりました喉元過ぎれば熱さを忘れる…で…
昨年、ネッフェルタリ王妃の墓を訪れた時のブログを読んだら同じ症状でした
やはりかなり強力です
今回は昨年5月より、何千倍も強く
飛ばされそうになりながらネッフェルタリのお墓へと続く階段を降りて行きました。
「でも嫌いじゃない〜〜嫌いじゃない〜〜」
こんな心の声が聞こえてきそうな自分が怖かった
なっはっはっはっーーー
今で感じたエネルギーのベスト・プレース
1 ネッフェルタリ王妃の墓
2 スリランカ仏陀の木
3 比叡山の観音堂
きっと私にご縁がある場所なのだろうーー
ネッフェルタリ王妃の墓は、1904年にエルネスト・スキアバレリによって発見されました。
1950年代、絵画の状態が悪くなり非公開になりました。
1988年から、漆喰の補強、剥がれ落ちた絵画を貼り直し、モルタルに変えるなどの修復作業が開始されました。
1995年に再び公開されることになったのです。
保存状態が悪いため、入場するには10分60ドル支払う必要があります。
そのために、このお墓はかなり空いています
私としてはかなりラッキーです
入場料金高くても人がいない方がいいです。
逆にエネルギー高い場所だから、誰でも入れないという…宇宙の法則なのかも
いる人によってその場のエネルギーは本当に変わりますからね
ネッフェルタリ王妃はラムセス2世から敬愛を受けている方でした。
2016年10月21日、ラムセス2世のお誕生日に訪れたアブシンベル神殿での「光の奇跡」
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以前のブログにとびます
あの時、何がなんだか分からず、どうしてこんな奇跡が起きたのだろう…っと思っていましたが、まさかネッフェルタリ王妃の墓に繋がっていくなんて思いもしませんでした。
このアブ・シンベル小神殿は、王妃ネフェルタリとハトホル女神に捧げられた神殿です。
王妃がファラオと同じ大きさに祀られのは極めてめずらしいことだそうです。
ネッフェルタリ王妃はとても賢くパワフルで献身的な女性だったようです。
お墓に入り階段を降りていくと左側に小部屋があります。
この西側室に入ると全身に電流が流れるほど凄かったです。
埋葬室の西側の壁、西側室の右側は閉じられていますが、ここにおそらく何か特別なものがあります。
この埋葬室でWorld セッションをいたしました
クンダリニーヨガもしました。
10分間でしたが…
サイキック版 火の呼吸をしたら凄かった
そのまま サットクリヤがはじまり…
全身の細胞にどんどんエネルギーが行き渡っているのを感じました
あっという間の10分間 たぶん15分はいたと思うけど…
なんたってハイシーズンだから、前回は1時間もいさせてくれたけど…それは無理ですね。
3日間の暗闇瞑想で到達したサマディの状態が一瞬でなって、黄金の光とともにメッセージが降りてきました
「黄金の扉が開かれた。我とともにある」
まるで、カルナック神殿のライトショーの時に聞いていた日本語訳の言葉みたいだった…笑
明日もネッフェルタリのお墓に行こうかな