やーーーーぁ   キタキタキタキターーーっ
て、感じで解放がはじまっています

皆さまの気持ちと重なるように…

私も「これって永遠に続くの〜〜〜」
って、思うこともありますよくるくるくるくるくるくるくるくる

水瓶座の時代のためのマントラ
(あっ  私も水瓶座でーす)

魂は永遠だから、この世を去っても悲しがる必要もなく、輪廻転生なんだから、そんなに欲に固執しないで、自分にも他人にも良いことやって、宇宙の空間の中で魂レベル上げようぜアップ

っと…教えてくれてるんでしょうが…

ある意味、えーーーまだ続くのよねーーあせるって、ことだから、特にWould セッションしていると、それをヒシヒシ感じてしまう今日この頃です

World セッション終了すると…

「もうーーーっ 最高 なんて完璧っハート
って心から思うのだが…


そうそう、ドバイからカイロまでの飛行機の中で、こんなことがありました…

飛行機のシートに座ってすぐに、ヘッドホンを充電するために、私の座席シート前のコンセントにつなげ、アイホンは手持ちのチャージャーにつなげました。

すると、隣の席の男性が、私のチャージャーを指差しながら、ほぼパワーがない自分の携帯画面を私に見せ、こう聞いてきたのです。

「 それ貸してくれない?」


「えっ…今、見てたよね?
私も充電を始めたばかりなんだけど…びっくり

心の中でつぶやいてみた。

私にとって、ノイズキャンセリングのヘッドホンは必需品、もちろん携帯も充電しておかないと、重要なデータが入っているから到着してから困っちゃう

どちらもほぼ充電が空っぽなので、Now!! しなきゃーー!!

「あとでなら…」

っと私が言うと、

寂しそうな顔して

「Ok…汗」  っと、そのエジプト人の男性は悲しそうに小さな声でささやいた。

チラっと彼の携帯を見ると、待ち受け画面に幼い子どもの顔が映っているのが見えた。

「空港に到着してら、すぐに家族に連絡したいのかな…」
いらぬことを考えてしまった私は、私も充電が必要なのに、チャージャーを貸してしまったのであった。

「ま〜い〜か〜、私はなんとかなるさ〜」
いつものように心の中で囁いたキラキラ


しばらく映画を観ながら、充電器が戻ってくるのを待っていたが、時間がかなり経過しても彼から何か言ってくる様子はなく、彼の携帯電話は私のテーブルの上にあるから、席も立てない状態なので、トイレに行くついでに言ってみた。

「もう いいかな?」


ところが…

「もうすこしだけ…ねっ」

えーーーっ
なんと、 彼はおねだりする目で頼んできたのである。

「ごめんなさい。」
私ははっきりと断って、トイレに向かいながら、自分に言い聞かせるように心の中でつぶやいた。

「私も充電したいんだから…もういいでしょ…」

でもなんだか気分がスッキリしなかった。

とても小さなことだけど、このことについて自分の感情を探り、パターンを感じてみることにした。

私は人に頼まれると、自分が損をしても断れなかったり、自分に必要なものまで与えてしまうパターンがあること

頭では「誰かが幸せになるなら良いことだ」っとポジティブに思っているけれど、頭の片隅には「人の気持ちを察してくれないかな…」っと、ネガティブな気持ちもあること

でも相手を優先しなかったら、それもそれで嫌だから、結局、相手に譲ってしまうこと

昔は本当にNOが言えない性格で、自分が大変になっても断れなかったけど、解放し続けてきたおかげで、今はなんでも結構スパッと言えるようになったと思っていたけれど、まだ小さなことであるんだなーっと、彼は私に分かりやすく気づかせてくれたのです。

このパターンの自分を、宇宙レベルでリーディングして解放してみることにしました。

3分間クイック自己セッションを終えた私は、座席に戻りながら…あることが頭に浮かんだ。
そして、寝ている息子のリュックに手を突っ込んで、電源プラグにつなげるコードがないか探してみた。

あった!  

私はそのコードと自分が持っている電源プラグを合体させて、彼の座席前のコンセントに差し込んで、彼専用の充電コーナーをこしらえてみたのです。

あーー良かった照れ

これで私たちどっちもHappy 音譜音譜音譜

なんでこんな簡単なことを思いつかなかったんだろう…

彼も喜んでいて、私もスッキリ照れ

この後、飛行機が到着するまで、彼は私に寒くないかと心配して毛布を貸してくれたり、テーブルをたたむのも手伝ってくれたり、助けが必要だと思った時に手を差し伸べてくれたのです。

エジプトに到着して、水瓶座の時代のマントラが自然と口からでた時、あとからマントラの意味を調べ、さらにチャネリングで自分の言葉で降ろした時に、なーるほど!!っと合点がいったのですおねがい

これを書き終えて、やっぱり解放の旅はやめられない、これこそ人生ダーーーッと思うわらしであった〜〜〜    まる

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