今日があまりにも凄くて…びっくり

もうタクツァン僧院の記憶が薄くなってしまった

まだ昨日のことなのに…びっくり

今日訪れた寺院は、パロから車で1時間ほど

寺院の名前が分からないのですが、地元では、グル・リンポチェが過ごした洞窟として有名な場所です。

寺院のすぐ下には、地元の子ども達が出家しながらお坊さんの学びをしている寄宿舎があります。

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とっても可愛い…

ドライバーさんが道を間違えて辿り着いたのですが、これがかなり癒されました。

さらに、この少年に遭遇して癒されましたお願いキラキラ

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ずーっと、車に乗っている私たちに、手を振ってくれたり、合掌してくれたりして、見送ってくれていますハート

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思い出しても涙が溢れてきます
彼の純粋意識に心が癒され感謝です笑い泣き

さてさて…

こちらが、グル・リンポチェの洞窟

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こんなに狭い中をハシゴで降りていきます目

タクツァン寺院にも同じような狭い場所がありました。

観光客は誰も入っていませんでした。

私はもちろん、ものすごい勢いで突撃  笑

ガイドさんが
「ここは無理です。リスクが大き過ぎるのでヤメた方がいいです。」

っと、隣にある2つの小部屋を案内しようとしたが、もちろん私は引き下がらない

「そっちには興味ない!こっちに行きたい!」

私の前には地元の参拝者が2人いて

「ここを下りるなんて無理!危ないからやめた方がいい」

っと下りるのを諦めた様子


私は身体が引っ張られるように洞窟に向かい

「大丈夫!もっと危ない場所に行ったことあるから」

っと、ガイドさんを口説き中へ入っていきました。

1番下の奥に向かうと、人間1人が入れる空間で、座るのも精一杯

でも、もちろん入った

火が灯してあり、とても幻想的メラメラ

なぜか着いてすぐに号泣えーん
わけもわからず号泣あせるあせるあせる

きっと魂のみが知っている…
理由を透視する時間もなく、ただ心からグル・リンポチェに感謝を伝えて瞑想していると、クンダリニーが上昇したアップ

「背中を壁にくっつけて」
という声が聞こえてきたので、

そうしてみると、ピッタリと身体が収まった。
それぐらい狭い空間

身体から火の粉が舞うように電気が走り、目の前には3つ目の虎が見えた

その間  3分ぐらい…

「もう少し、いなさい」

そう聞こえたので、5分ぐらいかけて身体を浄化した。

そう!これが昨日の出来事

でも、今日の方がもっと凄かったびっくりアップ

貸し切りということもあり…

もう、やりたい放題なので

完璧なヨガを実践することが出来たのです。

インドで学んだことを、いえ、完全にインドの最後のクラスの続きを実践したのですアップ

朝からの頭痛とモヤモヤはこういうことだったんだDASH!DASH!DASH!

朝食の時、まるで漫画で描かれたようなモヤモヤが身体から出ていくのを感じていたDASH!DASH!DASH!

もちろん一緒に同行している息子も感じていたらしく、またもや、モヤモヤが描かれたマンガを見せられて、

「そう!そう!そんな感じーーーっ!」
っと叫んでいた  わらしーーーっチュー

コメントにも、モヤモヤ&頭痛があると、書かれている方々いらっしゃいましたねキョロキョロ

しっかり感じ取られているアップ

そうこの洞窟で…

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すんごい体験をしたのであったびっくり

つづく