さてさて、思い出したことから書き留めておきますが…

2度目の蘇りの儀式

お墓に埋まっての瞑想を終えました。


1度目は、いきなり、ヨギ・アマンディープからスピリチャル・ネームを受け取るというサプライズ プレゼントがありましたが…

この時は、身体の痛みやネガティヴなエネルギー、無意識に残っていたトラウマやカルマと言われているものを手放しパワーをもらうことができました。

2回目も…さらに凄かったびっくり

1度目で整えられた身体が一気に進化したのですアップ


アイマスクをつけた状態で土に埋められていると、ハートをめがけて強い光が差し込んできて、まるで電気ショックのように身体が痺れはじめ


宇宙から、第3の目に意識を持っていきながら、こう宣言するように言われた。

「今、私は秘密の扉を開けます」


何度も宣言していると、さらに身体が痺れはじめ、身体の感覚がまったくなくなり、意識が違う次元に持っていかれたようだった。

肉体は土の中にあるけれど、魂は違う次元にいて、新しい宇宙との交信が始まったのを感じたのです。

「新しい宇宙にようこそキラキラ 待っていたよ」

そんな声が聞こえてきて…

どうやら、今まで交信していた宇宙とは別の次元に繋がったようでした。

しばらくして、肉体に意識が戻ると

突然、頭上からシバ神のエネルギーが身体に入り込み、夜の土の中なのに、身体が燃えるほど熱くなったのです。

そして第1チャクラから臍下丹田にかけてのシャクティーのエネルギーと繋がり、私は声を大きく出し、身体をうねらせた

横で、そんなわたしを見ながらティンちゃんが笑っている

まるで、マイケルジャクソンのスリラーのような光景なんだろうな…ガーン

そして、臍下丹田から会陰にかけて爆発が起きた

しかも土の中アセアセ

されるがままアセアセ

龍のような、シーサのような存在が会陰で光と一体化になり、背中を通って頭頂から飛び立っていき、また身体に戻ってきたのをハッキリと感じたのです。

頭の中は強烈なレーザー治療を受けているようで、細かな光によってエネルギーを増していくようだった

高い次元のエネルギーが入っていくような、かつて経験したことのない刺激でした。

そう言えば、午前の部で、私が人を土の中に埋める役の時、マントラを唱えていると、はっきりとスーフィの高度なエネルギーと人間的な意識のエネルギーが臍下丹田で繋がり、スシュムナーを通って宇宙に上がっていくのを感じていた。

「あと、もう1回、唱えてみて」

こんな声が聞こえて、マントラを唱えながらエネルギーを混じり合わせた瞬間に起きた素晴らしい経験だった。

ヨギ・アマンディープは、いつもそうなのだけれど、必ず、エネルギーが完璧な状態になると、ホラ貝を吹いてくれる   笑

あの人は凄い人だ

私の息子は、私が2回目で経験したことと同じ経験を、1回目の墓の中で経験しており、その時も、かなり強烈な状態になり身体全身が熱を帯びている状態の時に、ヨギ・アマンディープがやってきて、「水を飲むか?」っと、耳元で囁いたらしい…

この方、あまりにも謙虚過ぎて…

普段は、こんなに凄い姿をまったく見せない

彼の声も、ホラ貝の音も、普段とは違い、一声発するだけで、チャクラが爆発しそうになる…


これが最初で最後のヨギ トレーニングだと言っているそうだが…

きっと、それだけ大変だったに違いない

1度も配られたテキストを見なかった コース

ヨギ・アマンディープが、宇宙から、ヨギ・バジャンから受け取ったことをチャネリグで行うコースはほんとうに素晴らしい体験だった

参加者の方が深く御礼を伝えても

「ヨギ・バジャンのおかげです」

としか言わなかった彼…

あの強烈な眼球から発せられるパワーと、この謙虚さに、

ただ ただ、本物のヨギー  の姿を、お手本として見せてくれる人だ

というか…ほんとーに  強烈過ぎて…

来年のヒマラヤの旅が、もう楽しみだ

その前に、日本で空海さんが待ってるぞ〜

本場のサンスクリット語で真言を唱え、もっと本当の意味を教えてくれ〜〜

あーーーー   New  時任千佳

サラスヴァティー ・カー

ヨギ・アマンディープ、めっちゃ、いたずらっ子な顔をして

「ねっ、サラスヴァティー 」…って呼ぶ

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あっはっはっはー尼さんのような わたし…

単にいじられているのか…

しかし…最後まで笑いが絶えないクラスだった

それもこれも、日本人の参加者のおかげでと、ティンちゃん、息子のおかげ…

昨夜も、ティンちゃんとお腹が火の呼吸よりも痛くなるほど笑った

バンダをしなきゃ〜 おもらししてしまうほど

爆笑  爆笑  爆笑

この思い出で3年は笑える

あっはっはっはっはっはー照れ