ヒマラヤだよ〜〜ん 
しかも…途中で車のタイヤがパンク
すでに11時間ぐらい車に乗ってるのに…
ホテルはこんな感じ
私たちの部屋がなかなか決まらず…
最終的にヨギ・アマンディープと同じルームの隣の部屋になり…
ご住職と私たち親子は真夜中のディナーをお部屋でひっそりと食べることに
もちろんカレー
プラス…お茶漬けとお味噌汁かけご飯
明日の出発時間を聞きに、となりのお部屋をのぞいたら
ターバンなし & Tシャツ姿でマネジャーの男性と一緒にベットでケラケラ笑いながら寝ている姿が、まるで高校生の修学旅行みたいで可愛いくてツボにはまった 
そして朝から瞑想
ヒマラヤに繋がり、インド伝説のヨギー ババシリチャンドに繋がり、先代のマスターたちに繋がった
ヒマラヤからの強くて優しいエネルギーが私のハートを開き、涙が止まらなかった…
ヨギ・アマンディープが語った
ダルマは私たちがつくりあげることができる…
ダルマとはカルマのない領域であり、宇宙と一体になって、宇宙の波とともに自由に生きること
ヒマラヤをただ見るのではなく、ダルマとともに感じること
その言霊に、ただ ただ 涙が止まらなかった
彼から発する言葉は宇宙からのエネルギーを帯びているので、瞬時に涙が溢れてくる
さあ〜ヒマラヤのジャーニーがはじまった
空海がともにいることを、私たちは、ずーっと感じている。
中国で2年間学んだ彼は、どんなに、このヒマラヤで真言を唱えたかっただろうか…
彼は常にこのヒマラヤに繋がっていたに違いない
小豆島では、閉じ込められていた竜神を目覚めさせるることに集中した。
空海と竜神の繋がりは強いと感じた
だからこそ、宇宙スケジュールによって、このヒマラヤを訪れる前に、小豆島そして弥山という土地で、竜神と繋がるエネルギーワークをするようになっていたのだ。
広島からデリーに向かう途中、北京で飛行機の乗り換えたのだが、あまりのエネルギーの低さに驚いた。
「まるで蜂の巣に入り込んだみたい」
これは私の息子の言葉
ほんとにそう
一瞬で低い波動が物質化されて襲ってくる。
瞑想して自分を浄化していると、この土地の浄化が必要だと感じ、意識を集中してみた。
すると、大きな龍が飛んでやってきてくれて、一瞬でクリアにしてくれた。
小豆島、大聖院でも、参加者の方を浄化してる時も、大きな竜神が一瞬で大掃除をしてくれた…
竜神のエネルギーは空海を通して、私に力を与えてくれている…
そう言えば…長安寺との素晴らしい出会いも、竜神を通してだった…
ありがとうございます
弘法大師 空海さま