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朝6時から ツタンカーメンのお墓がある王家の谷へと向かいました照れ

こんな感じで、動物園みたいに乗り物で向かいます

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最初にセティ1世のお墓

セティ1世(前1291年 - 前1278年)
ラムセス1世の息子です


王家の谷の中でも最大級、しかも貴重な18王朝の壁画なため、良い状態で保持するため公開禁止でした。

しかし、もっと多くの観光客に訪れて欲しいという願いとともに、ネッフェルタリ王妃のお墓と同じく、昨年の11月から一般公開をはじめたばかりです


なので、昨年9月、エジプトでのネッフェルティティ・Yogaリトリートの時には入れなかったのです

壁画、とても素晴らしいかったです


ツタンカーメンのお墓も入りました
相変わらずのエネルギーで全身痺れてました

しかし!!
今回はネッフェルタリのあの強烈なエネルギーを知ってしまった以上、エネルギーオタクとしては物足りない

スメンカラー
ラムセス6世

次々に足を運ぶが…

ハートはネッフェルタリにどっきゅんラブラブ
ネッフェルティティのお墓が見つかったら、こりゃどうなるんだろう〜〜ラブ

「やっぱり ネッフェルタリのお墓に行きたい」

昨日もモロさんに伝えたけれど、せっかくならばセティ1世のお墓にしたらどうか…っとアドバイスをしてくれた

そりゃそうだチュー口笛

2日続けて同じ墓を見に行く人なんて、考古学者じゃあるましい…そんなにいないだろう…

チッチッ上差しチッチッチッチッ上差し

死海  右矢印ナザレ右矢印死海 右矢印ナザレ
片道3時間をやっちゃう私だよ〜〜ん

私の場合、ぜんぜん出てこないか、すぐに出てくるかのどちらかだから、モロさんも戸惑い気味

とりあえず 貴族の墓に行くことに…

センネフェルのお墓

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ここから入っていきます

カラフルな葡萄が天井一面に広がって描かれており、お墓というエネルギーではなく、明るい雰囲気のリビングのようで、とても居心地の良い空間でした。


昨年の9月はラモーゼのお墓に行きました

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2016年9月 ラモーゼのお墓

ここ一帯は墓泥棒が住んでいたそうです。
貴族たちのお墓の上に家を建てて村にしてしまい、少しずつお墓から宝を盗んで売りさばいていたそうだ

さてさて

最後はやっぱり ネッフェルタリ

よくぞまた来たぞ〜〜っと、門番たちが迎えてくれました

やっぱりとっても素晴らしいエネルギーに満ちていました

今回のWorld セッションで必要なことが起きて、必要なエネルギーに引き寄せられているのでしょう

ここが入口

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階段を降りていくと、「あっ!」

私のハンカチが落ちていた 

昨日よりも優しく包み込むようなエネルギーで迎えてくれました

それでもYogaっちゃいましたが

たっぷりworld セッションをいたしましたよ〜ん


このまま素晴らしいエネルギーを維持して壁画も保存するためには、やはり 10分間 6000円を続けて欲しいな〜〜

1分 600円か〜〜チュー

まるで地下アイドルに会いに行く気分だにゃ〜〜

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今からカイロへ移動ですラブラブ