ラパス空港に到着
早いもので、もう日本に戻る日になった。
ラパス ➡︎ リマ ➡︎ ロサンゼルス ➡︎羽田
一気に帰る予定だった…だった…だった…
そう！予定は未定
ラパス空港のアビアンカのカウンターに行くと、なんと
8:30発の便が13:00に変更になったと言うではないか
まてよ
っと、言うことは…
12:45 リマ発 ロサンゼルス行き
には、どう考えても間に合わない。
となると…
ロサンゼルス発 羽田着
にも間に合わなくなる…
カウンターの男性は日本までのチケットを調べて1番良い状況にするから っと、近くのレストランの朝食券をくれた。
しかし、待てど暮らせど、何の返事もない
時間だけがドンドン過ぎていく
朝の5時に来て、もう10時を過ぎようとしていた。
やっと返ってきた言葉が、自分でアメリカン航空に電話しろ…っ
とー‼️
とー‼️そしてリマからロサンゼルスのチケット変更が出来るか聞いてみろと…
こんなに待たせておいて、自分で電話しろとは…
トホホホ
もう11時近くなっているから、間違いなくリマからの飛行機には乗れなくなっている、長い時間待たされたために、他の飛行機でリマ、もしくはロサンゼルスに行くことも出来なくなってしまった。
Oh
No
No 保証するようなことも言っていたのに、蓋を開けると、自分で他の2便のエアーチケットを購入し直すように言われた。
なんと！どんなに安いチケットを買い直しても15万円以上はする…
私は彼らに愛と光を送りながら✨✨✨
「あなた達のベストを尽くして下さい」っと伝えた。
そして、
「アビアンカでロサンゼルスまでのエアーチケットを用意してくれるか、マイレージをくれるとか、色々あるでしょう
」
」っと伝えたが、待たせて時間稼ぎしているようにも感じた。
スーパーアドバイザーだという女性は他のエアーチケットが他社の航空会社だから、どうしようもないと言い、偉く高飛車な話し方をしてきた
「そんなことは分かってるけど、なにかしてくれてもいいのではないか
あなた達が期待させてこれだけ待たせたのだから」
あなた達が期待させてこれだけ待たせたのだから」っと告げたが、私が透明人間にもなったように、何を話しかけても無視された。
宇宙は
もっとトコトン言え！
っと言ってくる。
もちろん 愛と光
を送りながら…
を送りながら…でも結局、ラパスからリマまでの飛行機、2時間半をビジネスクラスにしてくれただけだった。
最初に交渉してくれて、ベストを尽くすといってくれた男性が飛行機のゲートの所に立っていた。
私は彼に握手を求め
ベストを尽くしてくれてありがとう
と伝えたら
彼は本当に涙ぐみながら
私の手を強く握り返し
なかなか手を離そうとはしなかった
まるで…映画かテレビドラマのようだ…
BGMが欲しいぐらいだ…
そう😭人生は自分が脚本を書いてるんだよね宇宙さん✨✨
でも、もう、こんな複雑なテストやめてくれるかな～～
これも私がお願いしてやってるの❓
これも私がお願いしてやってるの❓いゃーん
リマに到着して、再度、アビアンカのカウンターで、ロサンゼルスまでのチケットを発行して欲しいと頼んでみた‼️
やはり長い時間待たされて、最終的に断られる始末だった。
最初は優しく、そしてお涙頂戴シリーズ
おしんになった気分で演技したがダメのようだ….
最終的に
同情はいいから金をくれシリーズ
で、強い意思で伝えたが…
結局、相手も強く出るだけだった
リマの空港に直結しているホテルを用意されただけになり、後は全部自分でするようにと突き放された…トボトボ
電話もかけられない状態
英語で交渉しなきゃいけない状態
さあ✨✨😱
どうなるのか…
つづく…ったら、つづく