7月7、8日は代替・統合療法 日本がんコンベンションに参加しましたニコニコ
 
 
 
がんコンベンションは、自然治癒力の向上を意図して、日々代替療法・統合療法に取り組まれている十数名の医師のお話が生で聴ける、とっても貴重なイベントキラキラ
 
 
腸と言えばこの方!藤田紘一郎先生
 
赤ちゃんはケトン体エネルギーであることを
世界で初めて発見した宗田哲男先生
 
日本で最初にバッチフラワーレメディの
臨床使用を開始した石川眞樹夫先生
 
 
また、9日は代替療法の本場 メキシコ・ティファナのInternational Bio Care Hospital院長 ロドリゴ・ロドリゲス先生の特別講演に参加しました。
 
 
 
 
治療方針や考え方は十人十色。
 
代替療法のみで治療をおこなう医師、西洋医療と組み合わせた治療をベースとする医師。
肉食が良いという考え方もあれば、肉は食べるなという考え方も。
 
 
そんな中で、どの先生も口を揃えて言われていた、あらゆる病気を防ぐため・改善するために必須のことは、
 
 
・保存料、人工甘味料、着色料などの添加物を避けること
・白砂糖、小麦粉などの精製された糖質を避けること
 
 
なので、会場で販売されていたお弁当も白砂糖、化学調味料、保存料等は一切不使用ラブ
 
 
 
 
添加物を避ける、精製された糖質を避けることは、誰にでもできます。
 
 
調味料を本物の「さしすせそ」に変える、甘味付けは白砂糖から羅漢果やみりん、生はちみつなどに変える、フライの衣はおからパウダーに、ランチは自然派のお店を利用する(せめて丼、麺類のランチから野菜たっぷりの定食に)など、今あるものを変えるだけ」です。
 
 
先生方がお話された治療法の効果は、どれも優れたものでした。
 
でも、病気になってからその治療を受けるより、ちょっとした工夫で病気知らずの身体をつくる方が絶対に良いですよね照れ
 
 
少しずつ変えていきましょうナイフとフォークキラキラ
 
 
ちなみに、来年のがんコンベンションは2019年7月6日、7日。
会場は今年と同じ浅草ヒューリックホールですウインク