起業初期は絞りきらなくて良い。たくさん実験する!!
こんな話をしてくれたのは「しっくり」こないと動けない「感覚優位」の方のための独自起業メソッドを開発された清野 翔太さん。
たくさん実験していく中で、ワクワクやモヤモヤを自分自身が しっかり感じる。
そうすることで
①自分のことを知る
②やっていて疲れず、喜んでもらえることが分かる
ようになっていく。
これは、私も すごく共感するところです。
↑起業に興味を持ち始めた頃。自宅でハロウィンパーティー
私が起業したキッカケは息子が待機児童になったからでした。
何か【得意なこと】や【秀でているもの】があって起業したわけではなく。
職場復帰できず、家族との時間や働き方を検討したところ、起業という選択肢もあるんだと知ったから。
何もメニューがないときからブログを書き始めました。
そして『ビジョンボード』と『ホロスコープ』をブログで募集するようになったのです。
しかし、私はすぐに一人でやっていく(横の繋がりを広げていなかった)限界に達してしまったのです。
その時に紹介してもらったのが、イベントの運営スタッフでした。
私自身が横の繋がりを作れるようになったら、講座やセッションに来てくれるお客様をお繋ぎできる先が見つかると思ったのです!!
(おぉーー、私は この頃から囲い込むことが好きじゃなかったのか!!とブログを書きながら気づいた💡)
↑初めて親子ビジョンボード講座を開催したときの写真
イベント運営を、全力で頑張っていたら(目の前にある課題を ひとつひとつ全力でやった)、4ヶ月くらいでコミュニティの副代表になりました!!
そして、代表に言われたのが
「500人に会ったら、世界が変わるらしい」
「1000人お茶会とかやってみたら良いのに」と。
1000人に会ったら何があるのかなんて分からない。
分からないけど、何か見える景色が変わるのであればやってみよう!!
そんな感覚で1000人お茶会プロジェクトをやりました。
そして、いろいろありながら1年で1000人達成!!
(本当に色々ありすぎたので割愛します!!!)
で!!
1000人達成したのが、コロナの緊急事態宣言のとき。
みんなで集まることが出来ない状況だったので、オンラインでやることに!!
打ち上げとしてやろうとしたイベントが、とっても人気企画になり、機械音痴の私が「オンラインイベント主催者」という肩書きをつけるようになりました。
(オンラインイベント大盛況→書籍化→優秀賞受賞)
そこから
・イベントの企画運営
・イベントプロデュース
・集客講座
・ビジョンボード×SNS発信講座
・コミュニティ運営
等
自分で「やりたいこと」を形にしたり
依頼していただいたことを提供したり。
『良い』と思うことを、その時その時、全力でやってきました。
そして、去年。
ハワイのレストランで「友だちが欲しい」と泣いたところから
共に成長できて、一緒に世界中旅できる仲間が欲しいと思い、
DREAM LIFE SCHOOLを立ち上げたのでした。
そして、友だち作りから1年。
色々やってみました。
本当に、毎日のように、色々やってみたのです。
たくさん実験しました!!!
たくさん実験していく中で、ワクワクやモヤモヤを自分自身が しっかり感じる。
ということをしたのです。
(やっと冒頭に戻ってきましたwww おかえりーーー )
いろいろ…いろいろやって。
いろんなことを感じて。
DREAM LIFE SCHOOL(ドリスク)に参加してくれてるメンバーのことも考えて。
共同運営の かおりんとも毎日のように、寝不足になりながらw
『どうなると最高の状態になるかな…』と話し合いました。
そして、ひとつの結論にたどり着きました。
この度、DREAM LIFE SCHOOL(ドリスク)は
感覚起業ヴィレッジと合併することになりました。
昨夜は、ドリスクメンバーと、感覚起業ヴィレッジの清野 翔太さんとの顔合わせを兼ねたグルコンでした。
ドリスク2期メンバーは「好きなことを仕事にしたい」と思っている人が多いんです。
私も今まで 色々やってきた方ではあると思うので、みんなの悩んでいることに自分なりの解決案はあります。
だが、しかし!
「自分が出来ること」と「人に伝える(教える)」ことは別問題!!!
ここは、いつも課題になるところでした。
・私の得意なこと
・私がやりたいこと / みんなが叶えたいこと
・やりたいことを叶えるために、どんな人間関係を構築していくか
ここを考えたとき。
今の形を続けることより、合併することがwin-win-winになると考えたのです。
相談件数3000人以上の実績があり、ひとりひとりの個性を活かしたコンサルタントである翔太さんに「一生続けたいと思えるビジネス」を学び。
相談件数10000人以上の占い師を経て、恋愛コンサル・ライフコーチをしている かおりんがマインド面からもサポート。
そして、私は「教える」という講師の立場ではなく、このようにブログを書いたり、学んだことを実践して、感じたことや体験を伝えていくということをしていきます。
ちなみに!!
こういうことを書くと「かおりんと何かあったのかな?」みたいな噂が出たりすると思うのですが。笑
かおりんとは5/1から新たなコミュニティを立ち上げたり。
7月にも大きなイベントが控えていますので、ご心配なく
人との出会いで世界は変わる
自分の人生を自由に描けるとしたら、どんな人生にしたいですか??
私は
「自分の人生に、夢中になって生きている人」を増やしていきたいです
【MUSUBI合同会社 代表 籾山 智香】
・東京生まれ、東京在住
・都内にマイホーム購入、三世代同居
・息子の待機児童がキッカケで退職。起業。
・未経験ながら飛び込んだイベント運営。渋谷ヒカリエで開催したイベントのマルシェ(83ブース)統括することになり、わちゃわちゃしながらも なんとか形にする。その後、コミュニティの副代表に就任。
・「人との出会いで世界が変わる」と聞き、1000人お茶会プロジェクトを始動(1年で1000人達成)
・旦那と実父を自宅に残し、当時3歳の息子と日本縦断お茶会
・機械音痴なのにオンラインイベントを主催し、集客5000人超え
・イベントにゲストとして登壇してくださった各界の大物に事業提案していただき、次々に巻き込んでいただく
・オンラインイベントが書籍化になり、ネクパブPODアワード2022優秀賞受賞
・40歳の誕生日にイベントを主催しようと思ったが、なんか気分が乗らず、途中でやめる。なんでモヤモヤするんだろう…と思いながら、20歳の頃に影響を受けた高橋歩さんの本を読んで「やっば!最高♡やっぱり こんな風に生きたい!」と、一気にテンション上がる!その勢いで、兼子メイさんのセミナーに参加。メイさんに歩さんのことは話してないのに、歩さんのハワイリトリートに誘ってもらう
・ママなのに、家族を置いて、一人で海外に行っても良いのかな?とビビりながらも、みんなに留守番してもらい、ハワイへ!
・ハワイに行って「家族で世界一周したい」と思う
・高橋歩さんのアメリカキャンピングカーツアーが翌月あることを知り、「旦那と息子を連れて行こう」と決意。
・「家から30分圏内しか出かけたくない」と言ってる旦那と、小1の息子と一緒にアメリカキャンピングカーツアーに参加。
・キャンピングカーの中で、鳥肌が立つようなビビる規模感の企画の話になって、絶賛 緊張中。笑
・アメリカから帰国後、KAORIさんとDREAM LIFE SCHOOLを運営。
・小学1年生の息子の夏休み期間中、子どもが自宅に居ながらでも自己最高の月商550万円
・「やりたい」と思ったら「やれるように」帳尻合わせするタイプ。
・2022年に法人化。
・現在、スクール運営やイベントプロデュース等、6つの事業を手掛けている。
Amazonにて販売している
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![虹](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
スペシャルゲスト
惣士郎さん
・男性はパートナーシップに興味がない?
・女性が応援してもらうために必要なマインド
・「私は頑張ってる」感を出すだけで終わってませんか?
・必要なのは思考ではなく心で繋がった対話
・体が接触していることで伝わる要素が大きくなる
・一日に一度は感謝を表現することをルールにしてみる
・「女性の社会進出」という言葉に対する違和感
・繁栄し続けるために必要なことに男女の違いはない
・キッチンやリビングの幸せが世界に広がっていく
内田裕士さん
・自分の魅力を知らずに なんでメイクができるの?
・魅力を知ったそのあとで
・既存のマスメディアとインターネットでの影響力の違い
・カトちゃんと僕の間にいる「カトちゃんみたいな人」
・想いに共鳴してくれた、たった1人こそを幸せにする
・赤字でも好きなことができて続けられることが大事
・女性を幸せにして、女性と共に手を取り合う未来
・世界中の人がやりたいことをやりたいと言える世界
・女性を、そしてパートナシップを大切にする理由
マツダミヒロさん
(サプライズ動画出演)
・何かを始めるときに意識していること
・パートナーシップがうまくいくほど、ビジネスも上手くいく
さとうみつろうさん
・生まれながらに邪な人間が誰かを感動させる話
・みつろうさんの「こんなのはじめて」
・始めることは恥ずかしい
・行動しよう!マジョリティに挑戦しよう!
本の感想を 送っていただけたら嬉しいです
そこから、また何かが始まる…かも
この本が、何か心が動くキッカケになりますように…