天災から学ぶことは

これまでの生き方を見直し
自然と調和して
感謝をもって生きることの大切さを学ぶこと


友人から教えてもらった本の
1ページ目の「まえがき」から
今知りたかったことの答えが書かれていて

本題に進めないくらい
「まえがき」の内容に惹きつけられました

苦しみというものは悪いばかりじゃないのですよ。
苦しみがあるからこそさまざなことに氣づくことができるのです。
病氣が自分の生き方・考え方を見直すきっかけとなり、間違った生き方・考え方に氣づかせてくれるありがたいものであるように、災害というものも、人類の生き方・考え方に対する自然からの問いかけと見なしてありがたく受け取っていくことができたら、何かが変わると思うのです。
・・・・・
私たちが学ばなければならないことの三つ目は、信仰心を取り戻すことです。今回の震災を通して私たち日本人が乗り越えていかなければならないことは何かを考える中で、神の否定、国の否定、民族の否定、自己の否定ではないかと思い至りました。
・・・・・
信仰心と言うとすぐ宗教だと言って大騒ぎする人々がいます。信仰心と宗教は違います。
信仰心というのは大いなる存在、ありるいは神、もしくは自然と言ってもよいでしょうが、そういうものに生かされていることに対して感謝の念を持つことです。
信仰心というのは感謝なしにはありません。
(『目覚めよ、日本人!』由井寅子著より)

本文はこれから😅
「まえがき」の大事なところも
まだ続くのだけど
長くなりすぎるので今日はここまで

また
氣付きがあればシェアいたします✨





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