ココロで思ったことに従う

やけど
今までの自分の固定観念が染み付いているから
どこかでブレーキかける頭がある

やりたいことができた嬉しさと
「ほんまにそんなことしていいの?」
「自分てそんな人やった?」
という悪魔の囁きのような
私の頭の存在

ココロに従ってみて嬉しいから
カラダもテンション上がってる

やけど
頭でブレーキ掛けて急にストップかかると
カラダは
悪いことをして怒られた小学生みたいに
シュンと畏縮する

そのギャップにカラダも戸惑う

どれだけ頭とココロはズレてるねん
カラダもついていってないやん
て話


変化する時って
もっとスムーズに
「少しずつおだやかな線上をなだらかに移行する」
といいのにといつも思う

何でこんなに急に過激に
ぐちゃぐちゃ、ガンガン、ドタバタしながら
テンション上がったり落ちたりしながら
騒いだりヘトヘトになったり
いろんな感情が入り乱れてしか
変われないんやろう


自分の一番リラックスする場所で
深呼吸して
地に足着けて落ち着こう

自分は安全な大地に足を着いていることを
ちゃんと確認しよう

ジタバタする場所に居る訳じゃないし

そして
ココロに従ったことを
頭がちゃんと受け入れ馴染んでくれる時間をもとう
あせらず

自分の未来の姿を
ワクワクしながら
思い描きながら流れ星