安物の車用オイルでしのいで来ました私もついにバイク用オイルを購入。少々高価。
実はバイクと車のエンジンオイルは少し違います。
車の場合、燃焼室のピストンリング下からクランク辺りまでの機構を潤滑するだけなので、いろいろ添加したりして自由が効きます。潤滑剤だけじゃなく、摩擦低減剤とかが入ってるのもあるそうです。
潤滑剤と摩擦低減剤の違いはよく判かりませんが(笑)、これが入ってるとバイクには向かないんですって。
なぜかというと、バイクは、ちっちゃくするために色んな物がイッショクタに詰め込まれてて、車みたいに、エンジンオイル、ミッションオイル、ATFと分離されてません。要するにクラッチがエンジンオイルに浸かってます。
乾式クラッチってのもありますが、早く走るためのスポーツバイクとかレーサーに採用されるもので、私のおっそいバイクには要りません。
クラッチってのは、板同士を押し当てて、エンジンの力を上下動から回転に変えたクランク、回転速度と力を調整したミッションから、チェーンを通してタイヤの方に伝える機構ですが、潤滑はいいけど、摩擦低減はダメらしいです。なんででしょね。
まー私のみたいな力のないバイクは、それ使ったからってクラッチが滑る事もないんでしょうけど、まー気分です(笑)
で、安価なヤツを探しました。
10W-40を頼んだつもりが、15W-50になってました。眠かったんでしょうか。
夏も半ばになってしまって、これから高温仕様でもないんですが。まーいいでしょ(笑)
一応交換作業ですが、オイルフィルターを換えないので、容量は2.7リッターほど。フィルターも換えた場合は3.4リッターですね。
コンビニまでひとっ走りしてエンジンを暖めたあと、オイル受けを置いて、ドレンボルト(17mm)を緩めます。落下注意で。落とすと熱いです。ついでながら、下向きのボルトは回転方向で悩みます(笑)。アルミボルトとかだとぶち切りますから気を付けましょう。
古いオイルが全部落ちたところで、とりあえず前回の残りを1リッター強入れてちょっとだけ回わしました。フラッシングのつもり。専用のフラッシングオイルはバイクには良くないそうです。
で、そいつも抜いて、ドレンを戻したら新しいオイルを入れます。私のBANはセンタースタンド(オプション)が付いてるので楽です。
オイル量確認用の窓で油量を確かめて、だいたい2.7リッター注入。センタースタンドから降ろして支えながら調整します。
最後にフィラーキャップを締めたら完了。
こんなので「その1」なのは、これから出掛けるついでに試運転だからです。ってもプロじゃないので変化は感じないでしょうけどね。感じたら「その2」と言う事で(笑)。
ではまた。
