その後、姉とは会話せず生活している中で私は夏休みを迎えようとしていた。
体調が悪く夏休み中に二週間入院することになった。
母親は仕事が忙しくても毎日来てくれた。
そんなある日、母親の様子が変だった。聞いてみると
「お姉ちゃん出ていくみたいでね、でも自分の物全て持って行かないから怒ったのよ。彼氏が来てキレ出したから、お兄さんが彼氏を殴ろうとしたりね」
私は、ふーん。消えてせいせいしていた。
その時に母親がボソッと言った。
「自分と血が繋がってるわけじゃないけど一生懸命育てたのに悲しいわ」
はい?
私は固まった。
母親は謝った。
「ごめんね。お姉ちゃんとお母さん血が繋がってないの」
父親だけ。
だからか。お姉ちゃんだけ顔が違うし背が小さい。
ショックより余計に憎くなってしまった。
そして母親は続けた。
「実は、ゆーじは父親と血が繋がってないの」
ショックだった。
バツイチ子連れ同士だったんだ…
でも、ゆーじを兄として好きなのは決して変わらないし兄で良かったと思った。
体調が悪く夏休み中に二週間入院することになった。
母親は仕事が忙しくても毎日来てくれた。
そんなある日、母親の様子が変だった。聞いてみると
「お姉ちゃん出ていくみたいでね、でも自分の物全て持って行かないから怒ったのよ。彼氏が来てキレ出したから、お兄さんが彼氏を殴ろうとしたりね」
私は、ふーん。消えてせいせいしていた。
その時に母親がボソッと言った。
「自分と血が繋がってるわけじゃないけど一生懸命育てたのに悲しいわ」
はい?
私は固まった。
母親は謝った。
「ごめんね。お姉ちゃんとお母さん血が繋がってないの」
父親だけ。
だからか。お姉ちゃんだけ顔が違うし背が小さい。
ショックより余計に憎くなってしまった。
そして母親は続けた。
「実は、ゆーじは父親と血が繋がってないの」
ショックだった。
バツイチ子連れ同士だったんだ…
でも、ゆーじを兄として好きなのは決して変わらないし兄で良かったと思った。
お風呂からドアを少し開け話を聞いていた私。
今日は、お兄さんもヒロもいる。
母親が姉の部屋のドアを開け声を荒げて言った。
「なんで、ちいちゃんに殴ったりしたの!ふざけんじゃないわよ!」
お兄さんは止めに入った
「どうしたの?」
ヒロも聞いた。
「あの子に痣が出来るほど殴ったりしてたのよ」
母親が姉をビンタした音がした
姉は泣きながら謝りもせず
「ムカつくから」
と言った。
母親はまた言った
「あの子があんたに何をしたの?もうしないで。ここが嫌なら出て行きなさい」
そして私はドアを閉めお風呂に入り上がった。
姉は睨んでくるが私はやっと助けてもらえた。その安堵でいっぱいだった。
そして姉に対し私は怒りを覚えた
今日は、お兄さんもヒロもいる。
母親が姉の部屋のドアを開け声を荒げて言った。
「なんで、ちいちゃんに殴ったりしたの!ふざけんじゃないわよ!」
お兄さんは止めに入った
「どうしたの?」
ヒロも聞いた。
「あの子に痣が出来るほど殴ったりしてたのよ」
母親が姉をビンタした音がした
姉は泣きながら謝りもせず
「ムカつくから」
と言った。
母親はまた言った
「あの子があんたに何をしたの?もうしないで。ここが嫌なら出て行きなさい」
そして私はドアを閉めお風呂に入り上がった。
姉は睨んでくるが私はやっと助けてもらえた。その安堵でいっぱいだった。
そして姉に対し私は怒りを覚えた


