お風呂からドアを少し開け話を聞いていた私。

今日は、お兄さんもヒロもいる。

母親が姉の部屋のドアを開け声を荒げて言った。

「なんで、ちいちゃんに殴ったりしたの!ふざけんじゃないわよ!」

お兄さんは止めに入った
「どうしたの?」
ヒロも聞いた。

「あの子に痣が出来るほど殴ったりしてたのよ」

母親が姉をビンタした音がした

姉は泣きながら謝りもせず
「ムカつくから」
と言った。

母親はまた言った
「あの子があんたに何をしたの?もうしないで。ここが嫌なら出て行きなさい」

そして私はドアを閉めお風呂に入り上がった。

姉は睨んでくるが私はやっと助けてもらえた。その安堵でいっぱいだった。

そして姉に対し私は怒りを覚えた