内容は微妙だったが世代を持って来るのは目の付け所がいいなと思った
日本人てグループ分けして比べたりするの好きでしょ。血液型とか。
んで自分は何世代？と思った。
ふわっとゆとり世代なんかなと思ってたので、詳しく調べてみることに。
ロストジェネレーション世代は1970〜1982年頃に生まれ
バブルが崩壊し、景気が悪くなったことにより企業が求人を控えるようになった時期を経験した世代。
ゆとり世代は1987〜1996年生まれで、豊かな人間性を育む目的で始まった「ゆとり教育」をうけた世代。
あら、じゃあ、1982〜1987年に生まれた私らは何じゃいな？？
なんと、1982〜1987年生まれの我々は
プレッシャー世代と言われているらしい。
バブル崩壊後に到来した景気の氷河期が終わり、周囲から期待されたことでプレッシャーを強く受けた世代である。
特徴としては、明るい、忍耐強い、しっかり者、柔軟性がある、プレッシャーに強い、仕事よりプライベート重視、目上の人より友達などの横のつながりを大事にするなどがあり、優秀な人材が多いと言われている世代のようだ
ひぇー
ひぇーそんな世代に生まれたにも関わらず、私ってなんてなまけてるんだろう
他のプレッシャー世代の方々に申し訳なくなってきた
他のプレッシャー世代の方々に申し訳なくなってきた私も世代の名に恥じぬよう頑張らねばいかんと思った15の夜。
6歳差の旦那と話が合わないな〜と感じていた理由って、世代の違いもあったんですね。同じ6歳差でも世代のカテゴリーが同じならこんなにじゃなかったはず。
ロストジェネレーションの旦那ですが、ちょっとバブルも入ってるから更に。
ロストジェネレーション世代の特徴である、仕事に対して前向きてのは当てはまってる。
でも消費に消極的で貯蓄を好むのはバツ。
めっちゃ消費に積極的な旦那
そこはバブルを引きずってる感じするわ。
それにしても世代って色々分かれてたんですね。
焼け跡世代、団塊の世代、しらけ世代、バブル世代 まだまだたくさんありました。
息子の今年の夏休みの自由研究
世代について調べてみるのもいいわね
近くの公園に現れる世代の違う彼ら
ぽちって貰えるとやる気がみなぎります(･∀･)
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