昨日、礼拝後に

整理してたら出てきた、と

傘さんの30歳の時の写真を見せてもらいましてね…。


女性でいうところの、ショートボブでゆるふわパーマみたいな髪型で。

わたしの三つ編みおさげと同じくらいのインパクトで。


カエル:これは、工場勤務の時?


傘:そう。修理に行くのに必要でね

(パスポートの写真なのでした)


カエル:あ、工場にいる!こういう兄ちゃん。

本社勤務だと「かなり自由な社風?」だけど。

工場なら普通にいる。

なんなら、今でもいる!


と。



外見的な好みでいうと…

水谷あつし  氏 がわたしの中では、いちばんなのだけど。


青木崇高 氏 も、福士蒼汰 氏 もまた好きなのですが。

かっこよさなどを突き詰めて、煮詰めていくと
この3氏になるのだけれど。

そこまで煮詰めないでいると
酒井雄二 氏 になり。

さらに煮詰めないでいると
傘さんになるのだな、ということを
再認識したっていう。

傘:30の時に出会っていたら、こんなです。

カエル:うん。30の時も好きだし今も好き。
そうかぁ…。わたしの外見的な好みを再認識した。
やっぱりこういう感じが好きなんだなぁ…って。

と、上記(煮詰めると3氏になる件)を伝え。

わたしが外見的に好きになるひとって
高校生の頃から変わってないんだな…とか。
(水谷あつし 氏が劇団活動していた時に
「かっけー」と思って以来。。。
あ、今でももちろん「かっけー」と思っておるとです
かれこれ30年になるか…)

若くても、年齢を重ねていても
好きなひとのことは、好きなんだな…とか。

わたしの外見的な好みの話って
そういえば初めて傘さんにしたわ…とか。
やっぱ、傘さんっておしゃれさんだわ…とか。

おじちゃんとおばちゃんが何やってんだ、ではあるけれど。
おばちゃんはおじちゃんのこと、惚れ直したというか。
ますます惚れたというか。
きゃーやめて、顔はぶたないで。

そんなこんな、な日曜日でした。

というご報告でした。