↓「のりおりくん付き食べ巡りチケット」を利用して鎌倉～江ノ島へいってきました。スマホを取り出す回数が多く、煩わしさは否めませんが、新時代を生きるためには時代の進歩に、追い付かなくてはなりません。
知人から私が「よく話題にしている和食のお店「つきやま」も利用できるよ‼️」と連絡を受けていたのですが、やっといくことができました。今日は一人散歩です。チケットは１月末まで。
平日だと、江ノ電乗り放題と2000円分の選んで使える飲食チケットが付いて、1750円はお得です。
江ノ電藤沢駅
11時30分過ぎ
↓江ノ電
江ノ電腰越駅
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「江ノ電もなか」の扇屋さんで
チケット１枚利用
もなか2つとフランボワーズ餡の洋菓子を1つと引き換えました。もなかは柚子餡と黒ごま餡を選びました。パッケージも可愛いし美味しい。
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腰越 龍口寺前にあった干物の「高清本店」は閉店しており、「上州屋」という和菓子店になっていました。で、今回はお向かいの干物「鈴伝」さんでイワシの丸干しなどを購入、脂がのっていてとても💮美味しかった。
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「鈴木豆腐店」でがんもどき大中小も購入。がんもどきはお店によって微妙に味や固さ、形がちがっていて出会いが楽しい。私は甘辛く煮含めていただきます。こちらもリピートしたいと思います。
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江ノ電腰越駅
↓江ノ電
江ノ電稲村ケ崎駅
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「つきやま」でランチ
チケット3枚利用
丁寧に作られた料理は嬉しい‼️
つきやま豆腐と茶そばとシラスの天婦羅、美味しゅうございました。
量じゃなくて質！
奥の席は電車を見ながらいただける席で、この日も団体さんで埋まっていました。奥の席を利用したいのならば予約必須です。私はカウンター席で。チケット使い切りました。ほっ(^^♪
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長谷の海をみて三留商店でお買い物。今回は胡椒をリピートと店員さんお薦めの塩ケンピを購入しました。
江ノ電長谷駅
↓江ノ電
江ノ電江ノ島駅
お恥ずかしい話ですが、スマホをできるだけ使いたくなくて、今回のお目当ての江ノ島へ早々に向かいました。
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参道途中で海辺に降り磯の香をかぎます。
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江ノ島サムエルコッキング苑へ
入場券800円
チューリップがお出迎え
陽が落ちるまで「ロンカフェ」で時間つぶし。フレンチトーストとコーヒーをいただきました。ここを利用しているお客さんたちは皆同じタイムライン。本日は17時に陽が沈む予定なので、16時30分辺りに店を出て、まっすぐシーキャンドルのエレベーターへ。
シーキャンドルから見る夕陽
今日は富士山は捉えられず。それでも感動。このフロアにいる大方が中国人です。賑やかでした。数年前の秋、雲1つかかっていない夕陽と富士山のコラボを見ることができましたが、あれ以来あの絶景に会えません。一緒に夕陽を見た友人はもう亡くなってしまいましたが、貴重な時間を共有できたこと、今は素直に喜んでいます。
ライトアップ
綺麗だけれども、お隣の国のよう。人工的な美しさを感じます。
シャッターを閉じた夜の商店街、真っ暗な江ノ島大橋を渡り、ライトアップへの違和感を感じたまま江ノ島駅から帰宅の途につきました。
