自宅近くの花屋さんでは、ネモフィラの鉢植えが店先に並ぶとすぐに売れてしまいます。茨城県や神奈川県のあるネモフィラの花畑のニュースに接するたび、いつかいきたいなあ思っていたところ、昭和記念公園にもその花畑があると聞いて喜んで行ってまいりました。ネモフィラは「ベビー・ブルー・アイズ」(赤ちゃんの青い瞳)とも呼ばれている可憐な空色の花です。一年草なので毎年植えなくてはいけない花です。花言葉は「可憐」「あなたを許す」など。
昭和記念公園西立川口ゲート
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ホオノキの花を見つける
クリーム色の花のあと大きな赤い実がなるそうです。木は鉛筆、マッチの軸、版木、下駄の歯などに利用されるそうです。
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「ネモフィラの花畑」もみじ橋近くの丘
澄みきった青空と同色の青い花のカーペット。規模は思っていたよりも規模は小さいのですが、それでも鉢で見るよりも綺麗。見頃です!
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「ブーケガーデン」
リナリア、矢車草、カスミソウ、ジャーマンカモミール、ネモフィラなど11種類の花をミックスして植えられています。微妙でございます。
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「みんなの原っぱ」
何時来てもいい。多くの幼稚園・小学生の遠足のようです。先生お疲れさま。
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「菜の花畑」
菜の花の香りで満たされます。多分今がジャスト見頃。
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「こもれびの里」の囲炉裏
シャーレーポピーはつぼみが多く、5月連休明けごろが見頃でしょうか?一面に赤いポピーが咲く姿も見てみたいと思いました。180万本が植えられているそうです。
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「日本庭園」
白藤棚
休憩所から眺める
石楠花
ボタン
つつじ
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立川口ゲートから出る
出口にモチモチの木
本日の健康指数(自宅から)15940歩 445カロリー