一度でしなくなった講座内容とは
実は、毎回、講座内容を少しずつ変えています。
本来教えたいことと、一般化してしまっているスピリチュアルとはというもののイメージや、人気のある考え方があるため、それは、実は私の本当に教えたいことと少しばかり、違う場合があるからです。
それから、個別で教えているので、なるべく多くのことを教えたいと思って、これもやってみて、なんていって、トライしてもらうこともあります。
中には、「えっ!!!」といわれて、一度で却下された企画も。
それは、「では、次は、目を開けてやってみましょうか。」
というもの。受講生さんの反応が、あまりにも悪かったので、一度でやめました。でも、できたら便利と思いませんか。わたしは、よくやりますよ。
チャネリングとかスピリチュアルといえば、瞑想、つまり、高い次元へのアクセスがつきものと思われていますが、わたしのチャネリングは、体温計のような機械で測ったこともないので、そういう考え方をしてもいいですよ程度。なので、いろんなやり方ができるんです。