植物たちは予想外の早い夏の到来で少し戸惑っている様子。
芝生や宿根草たちにもう少し雨のプレゼントあげたかったなぁ。
調べてみたら名前はたぶん「ムスクマロウ」
若葉はサラダに、花もトッピングとして使えるようです。
お茶はリンゴの香りがして美味しいの。
食べられないタイムだけれど花が可愛いし、程よく増えてくれています。ワイルドストロベリーとも仲良し!
庭に1つあるととっても重宝します。
札を探したら オウレアス という名前でした。
自然とまあるくなってくれて一年で4,5倍にも増えてくれて、そこは雑草が生えないからグランドカバーにはもってこいのタイム、秋に株分けしてもっと増やしたいなぁ。
「モナルダ」別名をベルガモットといいます。
一年でよく増えて上に立ち上がった花は美しい!
葉はお茶にもできるとか。まだ飲んだことごないから今度試してみようっと。
ドライフラワーにしたり薬草として使われているみたい。私は、咲きはじめのまだちゃんとした花弁になる前のこんな姿が一番好き!
去年植えたのだけれど、標高950メートルのこの場所で育つかとっでも心配していたのだけれど、こんなに立派に育ってくれました。
実はこのミョウガ、東京の実家のお庭から連れてきたものなの。
私の幼いときから縁側の下に生えていて、毎年父が「ほらぁ、今年は3つ。採り時が難しいんだな、もたもたしてると花になってしまう」とか言ってたなぁ。
かれこれこのミョウガ、半世紀も生きてる‼️
思い出のあるミョウガがここ八ヶ岳でも育ってくれて感慨深いです!
分かった人は田舎人ね^ ^
ふふふ、先日うちのタビちゃん😾が退治してくれたんですよ!