秋ですね | 小さなお庭の物語

小さなお庭の物語

自然が好きで、土いじりが好きなデイジーです。
年齢を諦めない・夢を諦めない姿勢で一歩づつ前へ進んで行こうと思っています。 
一つの種から小さなお庭の物語が始まります。
さあ、はじまりはじまり!!

秋ですね。

毎日雨模様のグジュグジュしたお天気で、カラッとした秋晴れが待ち遠しい、そんな秋の始まりです

その中で良く咲いている秋の花たちを少しだけ。


秋と言ったらやはり「秋明菊」これはダイアナという品種でそんなに高くはならず、コボレダネで良く増える優等生。


ルドベキア、タカオ。
梅雨の頃に一度剪定したので、今年は大きくならず、ちょうど良い高さでいてくれてます。



秋の七草の1つ、オミナエシ
綺麗な黄色で、お庭が明るくなります。



ユーパトリウムチョコラータ
西洋フジバカマの1つですね。
黒と白のコントラストがいい感じです。


夏から長いこと咲いています。
「ヘリオプシス バーニングハート 」花付きもよくて良いんだけど、ちょっと派手な黄色で他へ移動させようかと思案中。


「クジャクアスター」白花
台風の時に倒れてしまってそのまんま。
こちらもルドベキア タカオのように、夏前に一度剪定すると、高さが抑えられるようです。
今から切ったのではもう遅い😵
切るタイミング、大事ですね。



バラの横に植えたのは「カラミンサ」
どんな植物とも調和して、扱いやすい名脇役。


当初、門柱の前にはホスタを植えたのだけれど、鹿🦌に食べられてしまいました。😅
ホスタをはウルイの仲間なので、きっと美味しい葉っぱよね。

なので、寒さに強い多肉のコーナーに変更!
弁慶草や、ミセバヤ、センペルビウム  を植えました。

ショップ アババの入り口も秋バージョンに変身!
ハロウィン🎃のカボチャを、見ると今年も残り僅かという気持ちになります。

本当に早い早い一年。

「何事も焦らずゆっくりと、今出来ることを丁寧に!」