手作り表札 | 小さなお庭の物語

小さなお庭の物語

自然が好きで、土いじりが好きなデイジーです。
年齢を諦めない・夢を諦めない姿勢で一歩づつ前へ進んで行こうと思っています。 
一つの種から小さなお庭の物語が始まります。
さあ、はじまりはじまり!!

毎日暑いですね。
家に1日中いると、どこにいるより暑さがこたえます。


さーて、八ヶ岳の小さなログハウスの門は、枕木を立てただけの簡単なものですが、そこに手作りの表札を掛けたくて、いろいろと悩んでおりました。

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これは、家にあった木材に、白くペイントして、やすりがげをしたものです。

文字は、雑貨屋さんでアイアンのアルファベットを強力接着剤で付けました。

うーんー、なんか足りない!
どうにかして、なにか加えて、素敵にしたい!

そんな時、頼りになるのは、半世紀以上付き合いのある、幼なじみのKちゃん。

相談して助けを求めたら、すぐにとりかかってくれましたよ✌️

そう、Kちゃんは、トールペイントの先生なのです。
手法はオランダのヒンデローペンというものらしいです。

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まずは、お花のベースとなる輪郭を描いて、

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そして、影を付けたり、葉っぱや花びらの線を描いたり、

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あっという間に、こんなに素敵になって完成しました。

色も、私好みのやさしいナチュラルな色味

Kちゃん、本当にありがとう

枕木の門柱に付けるのが楽しみです。

以前描いてもらった、"小さなお庭"の、小さな看板

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マンションの小さなお庭(ベランダ)で、水やりのたびに、眺めていますよー。

『ガーデンショップ 小さなお庭』なんて、妄想の世界へGOですね

ではでは、暑さ厳しい毎日ですが、無理しないでのんびりいきましょう