自然派職人さんのデッキ造り | 小さなお庭の物語

小さなお庭の物語

自然が好きで、土いじりが好きなデイジーです。
年齢を諦めない・夢を諦めない姿勢で一歩づつ前へ進んで行こうと思っています。 
一つの種から小さなお庭の物語が始まります。
さあ、はじまりはじまり!!

こんばんは、デイジーです。
白樺の再生のお話しは後日として、 先週水曜日から施工して、本日完成したクラッカーとの連絡が入ったデッキ造りのお話しを。

八ヶ岳のログハウスはフィンランド製で、北欧パインをふんだんに使ったレント君ですが、
デッキだけは、ノーメンテナンスで20、30年はいけるハードウッドで施工をしてもらいたいとログハウスを建てるまえから決めておりました。
数年前から仕事でもお世話になっているご近所の自然派職人さんに施工をお願いたいしました。
超忙しい毎日を送っている自然派さんに無理を言って、わざわざ八ヶ岳へ出張してっもらい、レント君にお泊りいただいて工事を進めていただきました。

工事の様子は、自然派さんのブログで八ヶ岳の庭 パート1~3 (パート5くらいまで続くと思われます)まで載せてもらったのので、こちら へ飛んで行ってくださいな。




こ~んなに、広いデッキです。 アップ

この画像はまだ途中なので、 階段も付けばさらにさらにさらに素敵になるでしょう。


はやく、このデッキに寝転んで、鳥のさえずりをぼーと聞いていたい。 霧



日曜日は、ささやかながら、 手作りイタリアンでご苦労をねぎらったりして........。  (私一人で作ったのではありません。 with Kちゃんと)






余談ですが、何度も行っている八ヶ岳倶楽部ですが、念願のフルーツティーを 頂くことができました。コーヒー




一杯目、二杯目と徐々に徐々に、フルーツのあまい味が濃くなってそれはそれはお値段相当の美味しいお味でした。

俳優であるオーナー柳生博さんとも、一緒に写真を撮ってもらい、いい記念になりました。カメラ







ログハウスの家造りは、少しづつですが、ひとつひとつ前へ進んでいます。
離れた場所での家造りは本当に大変だけれど、こうしていろいろな方のお力を借りて、少しづつ抱いていたイメージに仕上がっていくのが本当にうれしいです。

次の課題は雨水の流し方 についてです。


水害は恐ろしいです。  
ハウスの回りの雨水の流し方にも、真剣に取り組まなければなりません。


こぴっとがんばります。