国際バラとガーデニングショー第15回 | 小さなお庭の物語

小さなお庭の物語

自然が好きで、土いじりが好きなデイジーです。
年齢を諦めない・夢を諦めない姿勢で一歩づつ前へ進んで行こうと思っています。 
一つの種から小さなお庭の物語が始まります。
さあ、はじまりはじまり!!

去年は行くことができなかったので、今年は気合いを入れて早起きして、行ってきましたよ、西武ドームへ。

日曜日だったので、朝早くからすごい混雑でした。

バラのあまい香りのするトンネルを抜けて、あこがれのターシャの庭へ一目散ラブラブ!




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↑ アヒル 生きています。


 羊さんもいましたよ。 

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↑ ターシャの履いていた長靴が展示されていました。

 私の農作業用のと同じHUNTER 製



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植物はホワイトガーデンでまとめられていました。



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↑ まさに私の憧れの暮らし方だわ



又、オードリーの愛した庭を吉谷佳子さんが再現していました。


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↑植物が色鮮やかで、洗練されていて、ターシャさんの庭とは対照的な感じがしました。


私は、なんたってターシャさんラブラブ!


これらの画像は大きすぎたので、全面がみられないと思います。

是非クリックして、大画面で見てくださいね。

お庭のコンテストで大賞に輝いたお庭はこちら。王冠2


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いいでしょ!このお庭。  私も、このお庭に1票投票しますパー

花苗が沢山植えられたお庭が多かったなかで、こちらはすっきりとしたお庭です。

バラの色とクッションの色が同じところも、手を抜いていないという感じ。

なんたたて、手押し車(ネコ)を逆さまにしてイスにしちゃうアイディアがいいじゃない。

テーブルは、ドラム缶をカットしたものかしら?

このお庭のガーデナーの方とお話ししたら、 車輪の部分は木材で手作りしたんですって。 そして、ライトグレーでペイントして。  

それに、職人さんたちは、時にこうして休憩するそうよ、よくある光景だとか。

Y造園さん、 自然派さん、 本当? よくあることなの?



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そして、 バラのふるさと、トルコのお庭も公開されていました。


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トルコの観光案内があったり、トルコの雑貨のお店が沢山並んでいて、(モザイクのランプや、 タイル、 磁器、 布製品などの雑貨品)欲しいものがあったけど、 見るだけで、ガマンしました。

いつかトルコへ旅行へ行った時の楽しみに。


バラもデビッド・オースチン や 京成バラ園の魅力的なバラが沢山売られていたけれど、こちらもガマン。


中心がクシュクシュしたイングリッシュローズ、いつか私の小さなお庭で育ててみたいなぁ 音譜


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でも どのバラよりうれしかったのはこちら↓のバラ。


日付が変るぎりぎりに、 娘からもらいました。


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毎年、なにかの発見がある国際バラとガ^-デニングショー。


早起きして行ってよかったです。


いい母の日となりました。