天満宮の骨董市へ | 小さなお庭の物語

小さなお庭の物語

自然が好きで、土いじりが好きなデイジーです。
年齢を諦めない・夢を諦めない姿勢で一歩づつ前へ進んで行こうと思っています。 
一つの種から小さなお庭の物語が始まります。
さあ、はじまりはじまり!!

こんばんは。  デイジーです。


頭の中が煮詰まってきているので、 早起きしてお出かけしてきました。


行先は、町田の天満宮の骨董市。


こちらは、毎月1のつく日に 日の出(朝7時)から日没までの時間にアンティークショップ、、古道具屋、 骨董屋さんなどが、 露店をだしてるんですよ。



お客さんはの2割くらいは外国人で、 常連さんが多いみたいですね。

駆け引きがおもしろいです。







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↓ 心動かされたけど、買わなかったもの達。  

 薬が入っていたというブリキの容器など。


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私が幼いころ、幼稚園で使っていたと思われるような椅子。   さびがいい具合~~。


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ふる~い 車輪。   大きさは直径30センチくらい。  お庭のアクセントにいいかも。


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そして、 瞬時に心動いてお持ち帰りしたもの。



↓  昭和30年代くらいのアイロン。  なつかしい~なぁ。  我が家にもこ~いうのあったっけ。


 さびているところを磨いて、 取ってのところをペイントしなおして、飾りたいなぁ♪

 アイロンを置くアルミ?の台は鍋敷(ポットスタンド)にしてもいいかも。


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そして、 こ~んな味のあるものをみ~つけました。

屏風でもない、 トレリスでもない、  なんというんでしょうか?


作りはとっても精巧で、 細い木が絡み合って、いい模様になっています。


夏はこのままで、涼しげ~~。


冬はバッグに障子紙を貼ってもいいかも~~。


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アップでどうぞ ~~。


急遽、ベランダにでて、葉っぱたちを摘んで生けてみました♪

花器にしているのは、 5年くらい前に同じく、ここの天満宮の骨董市で買ったもの。


お香立てです。 


マッチしてよかった。    リビングに和の空間ができました♪


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こんな素敵なものに出会えて、煮詰まっていた私の頭は徐々に、軽くなってきましたよ。



早起きは3文の得って本当ですね。