畑のエンドウ類、ソラマメが芽を出しています。
タマネギも根付いたようです。
冬野菜は、こんなに冷たくなっても青々としています。
エンドウ類の支柱と霜よけも済ませて、一安心です。
一般的には藁を使いますが、
休耕田の葦をいただいて使ってみました、はじめての試みです。
葦はヨシズに使われるぐらいで、長さもあり、しっかりしています。
ネットがいらないかもしれません。シメシメ・・・(^~^)
こんな感じになりました。o(^-^)o
休耕田は、セイタカアワダチソウが一面覆っています。
問題の外来種ですね。
このセイタカアワダチソウもすだれとか、敷物…など使えそうです。
でも手間と暇をかけて作ったものを使うかどうかですね。
竹も同じですね、半永久的に長持ちする化学製品に変わって・・・
竹藪が増殖中、今の世の中、木とか竹とか、新しく作り変える、
手間暇を惜しんでいるのですね。
もっと資源を有効利用した産業が復活しないものでしょうか?
共生する循環型社会を・・・・・
なんか話が大きな問題に発展してしまいましたが(;^ω^A
この葦を使いながら思いました。o(^-^)o
黒豆の最後のお掃除をしました。右側がゴミを取り除いたものです。
豆の収穫は手間がかかります、約1Kありました。(^_^)v
おまけ写真、
庭の山もみじの紅葉、今年は特別に色鮮やかできれいでした。v(^-^)v