子どものこころのコーチング講座募集中（6期申込は4/18まで）
ママも子どもも安心できるコミュニケーションを学びに来ませんか。
４月から６月にかけて、環境の変化の大きい新年度の切り替わりの時に、
よりよい親子のコミュニケーションを築いていきましょう。
ママは、ぼくのわたしの一番の味方なんだ！が伝わる方法です♡
子どもの安心できる場所がお母さんだったら、
そりゃ、子どもにとってもママにとっても
最高だよね♡
（講座と個人セッションどっちがいいの？こちらも併せて読んでみてくださいね）
わたしは、子どもが困ったことに遭ったときや、悲しい思いをしたときや、ちょっとどうしようかな、というときに
話すのを躊躇しないでほしい、と思っていて、
それは、かつて娘に
「ママに話してもしょうがないし。」
と思われていたことも大きいのですが、
なにより、「一人で抱えなければならない、誰にも言えない」という苦しみをしてほしくないのです。
もちろん、「話す」「話さない」を自分で決めていくことも、思春期になれば当然大切なことなのですが、
誰も味方ではない、と思って「話せない」というのでは、雲泥の差です。
「話してほしい」と思うのは、もしかしたら母親のエゴかもしれません。
でも、話そう、と思う芽を摘まないようにしたいのです。
「ねぇ、ママ！○○したんだよ！」（嬉）
「え？○○なんてしたの！？」
・・・○○のことはもう話すのはやめておいた方がよさそうだ。
「エーン。ママ～、痛いよ～。」
「痛くない、痛くない！ファイト！」
・・・痛いって言っちゃいけないのかな？
「ねぇねぇ、ママ。」
「ちょっと待ってね。」
・・・・いつまで待てばいいんだろう。ママはお話聞いてくれないのかな。
「ママ、今日はこれでいく！」
「あっちの方がいいんじゃない？」
・・・ママに否定された。。。
子どもの会話の第一声に対しての返事、これぜーーーんぶやってました、わたし。
無意識に。
子どもが・・・のように本当に思ったかどうかはわかりませんが、たぶんそうだったから、だんだん娘は楽しいことも嬉しいことも話さなくなったんだと、思います。
だから、「聞く」を学んで、本当によかった。
子どもの話の聞き方です。
普段の会話のちょっとしたスタートがこんなにも、子どものこころをくじいていたのかもしれない、と感じましたし、そして、子どもはママに話したいんだ、というのも心底感じることができました。
だから、大切にしたい。
もちろん、ママとして伝えたいことがあるし、わかっちゃいるけど、できないよ。って思いますよね。
でも、やってみて。まずは。いつもじゃなくて、いいから。
ママとして伝えたいことは、次の会話で。
そして、出来ない苦しみは、一緒に次のステップ「自分の心の声を聴く」で、解消していこう。
こうして学んでいくことは、最初に書いた、「話す」「話さない」を自分で決めていくこと、につながっていきます。
是非、講座に来てみてください。
お待ちしております！
では、また。
６月には一緒に学び広めていく
子どものこころのコーチング協会インストラクター養成講座の
募集も始まりますので、
この機会に、初級講座受けてみてくださいね！
申込締切日：6期4月18日まで／7期4月30日まで（定員に達した場合それよりも早く締め切ります。）
ひとつひとつ自分を見つけながら
歩くことができるようになりました。
「聞く」を学ぶ
子どものこころのコーチング講座
全国で開催しています♡
子どもたちのおかげで人生豊かに。
ママを応援！
子どものこころのコーチング協会
インストラクター武田千晴でした。
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直接お問い合わせ、お話しいただけますよ♡
