こんばんは、武田千晴です。

 

今日は大阪のホテルより更新中です。

 

仕事で大阪に来ています。

久しぶりの出張。

USJの近くで仕事だったのに、今や7時過ぎたらビールも飲めないし、

アフター6チケットとか?あったら遊べたのに、

どうよ、この誰もいない風景。笑

 

 

 

 

全盛期の頃は、沖縄から釧路まで、日帰りでどこでも仕事で行っていました。

呼ばれればどこでも行って、お役に立っていました。

楽しかったな~!

 

今はそういった仕事の依頼はなくなったのですが、

またあればやりたいなぁ。

 

ODAで、アルメニアに2週間も仕事しに行ったのもいい経験☆

 

なんか偉そうに説明しているちょうど20年前のわたし。笑

 

私の仕事のキーワードは電気生理学です。

 

だから、今の技術で、臨床に役立つ計測については、それなりに。

 

Facebookでかつて仕事についてのつぶやきをこちらにも記しておきます。

 

もうね、現場には2000年生まれの子たちが出てきて、

ミレミニアムデートだのなんだの言っていた私たちはなんなんだ?って思いつつも、

すでに中堅?いや、歴史を語る?

そんな仕事現場であります。笑

 

でも、自分が見聞きして、経験して、体験しながら学んだことは、

今の子達にとっては歴史であり、

歴史の変遷、技術の発達のそのもので、

まだまだ若造と思えていたわたしだけど、

思えばたくさんの技術、変革を知っている。

年も感じるけど。

 

たくさんの近代までの知識、技術の積み重ねが

私たちの今の発展を支えている。

まだまだわからないことは多いけど、

わからないからと諦めなくてもいいけど、

これまでの積み重ねがあってこそ、

今があるというのも、また事実。

 

思考はどこまでも飛べるけど、

技術は、基礎からの積み重ね。

物理の限界を、どう超えるのか。

PC 98、88時代前から、

データ保存は磁気テープ(カセットテープ)

15インチフロッピーディスクから

8インチ→5→3.5インチフロッピーディスク。

一瞬のMO時代を経て

大容量高速CPU。

 

そして、高速CPUあってのAI。

いや。高速ネットワークゆえのAIか。

 

その動力はどこから供給されるのか。

私たち人間の意思は、正しく認識されるのか。

今の技術、客観的認識、医学的計測からは、

まだ不可能の域にある。

 

同時に、わかってたまるか、とも思う。

わたし達の生きる営みは、

ただものを見ることさえ解明されず、再生されず、

無意識に姿勢を保つのさえ、神経の伝達を常に行い筋肉を緊張させている。

ほんの一瞬のこころの揺らぎが、

外から見えるような信号に、支配されてたまるか。

と、思う。

 

さておき。

今年も若く、希望に溢れ、

電気生理学を学び、

社会貢献したい若者達との楽しい時間を

過ごせて楽しく、しあわせでした。

年も感じたけど。

 

はい。ビール飲んだ帰り道の独り言でした。

 

今日も、こんな感じの、楽しいひと時でした!

 

んでは、またね!

 

プシュー!
 
 
 

 

 

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