おはようございます。
子どものこころのコーチング協会
インストラクター武田千晴です。
すっかり寒くなりましたね!
大雪のニュースも飛び込んできました。
わたしは息子の学年演奏会で
思わず涙が出ちゃった週末でした。
子どもか頑張る姿は尊い✨
さて、今朝は協会インストラクターひーさんのリブログ。
だって、文中のこの言葉、
子どもも自分でご機嫌をとる練習中。
まさしく昨夜の息子にぴったり!と思ったから。
昨夜は酢豚だったんです。
玉ねぎがすべって、箸でうまく挟めない〜
と言った息子に
娘が、まぁちょっと小バカにしたんですね。
そしたら、みるみる目に涙をためて
怒って泣きそうになった息子。
ここでいつもは
娘に「そんなこと言うんじゃないの」とか
息子に「そんなんで泣かないの」とか
言うのだけど、
そういえばいつも同じパターンだ!と思ったので今回は、「スルー」 しました。
「スルー!」と言ったんだと思います笑
娘も応戦せずに「スルー」。
息子は無言のままご飯を掻き込み、
まぁ、無事に酢豚もたべて、
今日の出来事を聞いたら、
答えてくれて、
テレビも見たりしして、
いつもの感じに夕食を終えました。
息子は後でわたしのところに来たので、
ここは気持ちの代弁だ、と思い、
「ねぇねにバカにされたみたいで悔しかったんだね。」
と言ったら、
またちょっと泣きそうになって、
でも頷いて、
それで終わりました。
息子がこの頃、
泣きたくなるほど怒るパターンが、
自分が悔しい、できないと思っていることを
家族に当然のように指摘された時
と言うのがわかってきたところでした。
わたしも宿題や勉強を見てる時に
つい言ってしまって、
息子を泣かせていました←
どうしたもんかなーー
泣かなくてもいいのになーー
と思ってたのですが、
ひーさんの記事読んで、ちょっと安心。
子どもの機嫌は子どものもの。
わざわざ泣かせる必要はないのだけど、
子どもが泣いたら、
子どもが何か感じていると言うこと。
息子は言葉にできないタイプだと思うので
いっぱい代弁をしてあげたいな、と思います。
まぁ、それでも泣いたのは
ママのせいだ!とか、
ねぇねがそんなこと言うからだ!って
怒っていますけれどね😅
そこは「聞く」で♡
では、また。
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