「聞く」を学ぶことで、
ひとつひとつ自分を見つけながら
歩くことができるようになりました。
「聞く」を学ぶ
子どものこころのコーチング講座
全国で開催しています♡
子どもたちのおかげで人生豊かに。
ママを応援！
子どものこころのコーチング協会
インストラクター武田千晴でした。
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こんにちは
子どものこころのコーチング協会
インストラクター武田千晴です。
この頃、自分の日常をFacebookなどで呟いているのを改めて見てみると、
案外、いろんなことやってんな、自分。と思います。
何となく、わたしは何物でもなく、何のとりえもなく、誰かをすごいなぁ～なんて思っているたちだったんですが、
何者にも替えがたい、「わたし」であるなぁ、と思えることは、じんわり嬉しく、しあわせだなぁ、と思います。
手帳ノート作ってみたり、
日本舞踊の師範であることを改めて言ってみたり、
NASAのツイートを紹介したり
月や星の写真を撮ったり、
backnumberの紹介したり、
PTAやったり、
学校支援本部をやったり、
講座やったり、
勉強したり、
子どもと遊んだり
などなど。
なんとなく、わたしを形作っているものが、自分でも「いいな、好きだな」という感じです。
前は、もっとすごいものを手に入れなければ、自分を好きになってはいけないような、そんな気持ちでした。
さて、掲題の件ですが、
放送大学の心理と教育コースに在籍して、２年目です。
子どものこころのコーチング協会に出会って、コーチングを知って、
和久田ミカさんのママにコーチングができるようになる講座で、コーチングを学びました。
その中で、たくさんの心理学的療法や技法について学び、コーチングの実践に活かす方法を知りました。
そして、コーチとして自分の在り方を想った時に、さっきの「もっとすごいものを手に入れなければ」のこころが作用したのは事実です。
高額のコーチングスクールや
なんちゃら講座や、ほにゃららレッスンなどなど
気になって調べましたが、
ピックアップされて利用できるようになったものよりも、
元の歴史や背景や、治療や療法とした確立されたもの
体型的に学びたい、基礎を知りたい、と思ったのですよね。
もともとは、医学系理系なので、文系的な心理学には興味もなかったし。
ただ、教職課程を取っていたので、基礎心理学と教育心理だけは学んだかな。
というわけで、今はいつでも、何時からでも、学ぶことができて素晴らしいですね。
放送大学に編入学して、心理と教育について学んでおります。ちゃんと卒業するつもり。
先日は「心理検査法基礎実習」という授業で、自己分析レポートを書いたりしましたよ。
また、そんなお話もしていきたいと思います。
今は、すごいものを手に入れる、という気持ちはなくて、純粋に学び進めることに楽しさを感じているところです。
「私たちの脳による認知は、すべての入力信号を勝手にゆがめて認知している。」
て、教科書に書いてあると、おおお！ってびっくりして、ワクワクするよね。
では、また。
