ひとつひとつ自分を見つけながら
歩くことができるようになりました。
「聞く」を学ぶ
子どものこころのコーチング講座
全国で開催しています♡
子どもたちのおかげで人生豊かに。
ママを応援!
子どものこころのコーチング協会
インストラクター武田千晴でした。
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こちらより、先行してのご案内や
直接お問い合わせ、お話しいただけますよ♡
こんにちは
子どものこころのコーチング協会
インストラクター武田千晴です。
PTAからのつながりで
そのまま学校をサポートする支援員をやっています。
その関係で、先日、教育委員会との学校会議に出席。
土曜講座の報告などの話から、教育長に
「あなた一体何者?」
と聞かれました。笑
「聞く」を伝えたい、ただの主婦です
いやいや、本当にね、「聞ける人」がたくさん増えればいいなと思うのです。
だから、「聞く」を伝えたい。
そんなに問題なく子育てをしているお母さんも
子どもには
「命は大切なんだよ」
「あなたは大切な存在なんだよ」
って言ったことがあると思います。
でも、子どもが成長をしていく中で、自分と周りの友達が違う人間だ、と分かり始めた時に、自分と友達を比べたりして、自分のことを知っていきます。
そんな中で、自分が得意なことを知ったり、逆に自分だけが何か足りていないように感じたりします。
同じように、親もわが子に対しては、できる、できない、ばかりが気になってしまうものです。
子どもがそんな思いを抱えた時に、できない自分はダメなのだと感じたりすることが続くと、自尊感情の低下や、漠然とした怒り、劣等感など、そういった方向へ心の矢印が向いていってしまうのです。
そうではなくて、自分はそのままで、できてもできなくても大切な存在なんだ、と思うこと、これを自己肯定感とも言いますが、この自己肯定感を育む関りをしていきたいと思うのです。
「どんなあなたでも、あなたは大切な存在なんだよ。」
ということは大切です。
でもそれよりももっと、伝わる方法があるのです。
それが、「聞く」なのです。
そして、すぐにいつでも、できるのがこの「聞く」なのです。
話を否定せずに最後まで聞いてもらえると、子どもは安心します。
「あなたはそう感じているんだね。」が、あなたのどんな気持ちも大切にするよ、と伝わるのです。
うまくそう言えないときは、
今度はお母さんである自分自身のことばを「聞いてあげて」ください。
人生にはよい「聞き手」が必要です。
子どものこころのコーチング講座で「聞く」を一緒に学びませんか。
子育ての視点をグッと未来に向けて、
ママと子どもの一番の関わり方を考え行きます。
できることも、できないことも、全部ひっくるめて
「わたし」の人生の子育てタイムとして、しあわせな子育てママになりませんか。
もちろん、ママでなくても全然OK。
この「聞く」はどんな人間関係でも「わたしとあなた」を大切にするツールです。
では、また。
ひとつひとつ自分を見つけながら
歩くことができるようになりました。
「聞く」を学ぶ
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