「聞く」を学ぶことで、
ひとつひとつ自分を見つけながら
歩くことができるようになりました。
「聞く」を学ぶ
子どものこころのコーチング講座
全国で開催しています♡
子どもたちのおかげで人生豊かに。
ママを応援！
子どものこころのコーチング協会
インストラクター武田千晴でした。
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直接お問い合わせ、お話しいただけますよ♡
こんにちは。
子どものこころのコーチング協会
インストラクター武田千晴です。
子どもの安心できる場所がお母さんだったら、
そりゃ、子どもにとってもママにとっても
最高だよね♡
ママも子どもも安心できるコミュニケーションを学びに来ませんか。
こちらの記事も読んでいただけるといいと思います。
とりあえず、まずは、聞いてみたい！という方には
こちらのコンシェルジュレッスンもお勧めです♡
さて、わが家の子どもたちは
今日から２学期が始まりました！
中学校のほうの「あゆみ」には保護者欄があって、
何を書いたらいいのやら？といつも思っています。
なんて書いてます？？
小学校のにはなかったのですけどね～。
今年の夏休みは、16日間という異例の短さ！
なが～い春休みがあったので、致し方ないとはいえ、
あの時はいつ終わるか、始まるかわからない期間をすごしていたように思います。
時間をどのように過ごすか、ということについては
春休みにもこんな記事を書いたのですが、
かのアイザックニュートンは
1665年から1666年のペスト大流行で大学が閉鎖となり
故郷での18か月におよぶ休暇中に一人でじっくりと思索をめぐらす時間を得たことで
微積分や万有引力の法則を発展させたのだそう。
まさに「創造的休暇」とも呼ばれているんだそうです。
（今回のコロナ休暇では世界で何が生まれたかな！？）
・・・・まぁ、長い休みのたびに、子ども達が
自由に思考を巡らすような時間が得られているかどうかは
別の話で。笑
今回の息子は
テレビ消して、スマホ置いて、、、、ゲームする。
のような夏休みでしたが、
「やりたいことをやる」っていうのが、
楽しいなぁ！ここちいいなぁ、って思えるのがいいのかな、なんて眺めてました。
息子は、前に買ってもらったゲームももう一度やり直して、
Youtubeなどで、攻略を見直して、調べて、
取り組んでいました
さらに、今回、短い夏休みに、うちの息子は
「コロナが夏休み明けに流行ったら夏休みが伸びるのに。」
と訳の分からないことを言っていました。笑
2020夏。どんな思い出を残してくれたのかな～と思います。
子どもの行動をザワザワして、眺めていることが多かったのだけど、
今は、いろんな視点で眺めることができるようになりました。
ザワザワもイライラも抱えるけどね！
子育てを学ぶ、ということは
「いろんな視点を持つ。選択肢を増やす。」
ということなのかな、と思います。
つい、自分の経験に縛られてしまうもの。
子どものために！って思っているだけで、
すでに、子どもを想ってのこと♡
子どもも、ママも、しあわせな子育てを
一緒にしていきましょう^^
では、また。