こんにちは
子どものこころのコーチング協会
インストラクター武田千晴です。
※ありがとうございました。募集終了しました!
おしゃべりしてすっきりした思い出、ありませんか?
わたしは学生時代に女友達とさんざん、しゃべって楽しい時間を過ごして、
「あ~、やっぱり女子にはおしゃべりが必要だわ!」と実感していました。
なのに、周りの人間関係も変わって、気兼ねなくおしゃべりすることも減り、
妻になってからは、夫の話、子どもの話、ママ友の話、実母の話を「きく」方が増えてきて、
いざわたしの番となると、みそ汁が沸騰して、あれよあれよと話すタイミングは逃げていき、
吐き出すこともなく、なんとなく溜まっていく感じ。
たまにママ友に話しても、全部はなんか出せないし、聞いてもないのにアドバイスが返ってきたり。
・・・・と、いうことで、圧倒的に今やママは「話を聞いてもらっていない」のです!
そこで、今回わたくし日中に、お時間ができましたので(コロナによる外出規制により出勤が減りまして)、
わたし相手に心行くまでお話しください。
「聞く」を学んできたからこその安心感の中で、とりとめもなく話すこと、
そして、途切れされることなく、最後まで「聞いてもらう」とどんな気持ちになれるのか、
どんな発見があるのか、体験してみてください。
コーチングでは、すべては自分の中に答えがあると考えます。
話すということは、自分の中にあるものに気が付いていく作用が元々あるのです。
なんたって、子どものこころのコーチング協会の根幹は「自分と仲良く」です。
今まで見ていなかった自分自身に気が付くととっても自分が喜ぶんだよ。
それが「聞く」という方法です。
自分を知って、いたわって。
こんな時だからこそ、あなたが元気じゃないと、家族を元気にしてあげられないもんね。
誰もわたしの話をゆっくり聞いてくれない。
と思っているママは多いんじゃないかな。
愚痴でも、不安でも、ちょっとしたうれしかったことも、悲しかったことも、気兼ねなく言葉にできる場所、
既にあるし、(←インストラクターに丸投げ。笑)、今回わたしもね。
壁に話してもつまらないしね。
「聞く」コツを伝授しているインストラクターなので、もちろん聞くのはプロです。
一度「聞いてもらえる」体験をしてみてほしいなと思います。
今回の新型コロナウイルスの感染拡大防止策として普段の7~8割の対面を減らす。
ということは、普段の3~2割の対面のみで生活してねってことですよね。
必然的に、自分との対話、そして家族との対話が増えそうです。
もしかしたら、これはいい機会なのかもしれませんね。
是非、対話を通して自分と仲良く、家族と仲良くなっていってくださいね。
そんなのできな~い!
つら~い!
というときは、和久田ミカさんのブログやインストラクターのブログや協会ホームページも
読んでみてね。
今日は晴れて、風も強く、こいのぼりもよく泳ぎます。
では、お話しできるのを楽しみにしています。
ひとつひとつ自分を見つけながら
歩くことができるようになりました。
「聞く」を学ぶ
子どものこころのコーチング講座
全国で開催しています♡
子どもたちのおかげで人生豊かに。
ママを応援!
子どものこころのコーチング協会
インストラクター武田千晴でした。
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