皆様こんにちは！
10月から始まりました、TBSテレビ日曜劇場『陸王』、皆様ご覧になりましたでしょうか？
第3話が先日放送され、ますます目が離せない展開になってきましたね。
さて、この『陸王』は池井戸潤氏の同名の小説が原作になっているのですが、
この物語の舞台地は、埼玉県行田市というところです。
その町にある小さな足袋の工場が、大きな夢に向かって突き進むストーリーなのですが、実際の行田市も古くから足袋の生産が盛んで、今でも町には「足袋蔵」（たびぐら）という蔵の立ち並ぶエリアが残っているんです。
そんな「足袋のまち」行田市で、ドラマのロケも行われ、町は『陸王』一色になっております。
実は他にも、行田市には『のぼうの城』ですっかり有名になった「忍城」、「埼玉県」の名前の由来となった「さきたま古墳群」や、名物ゼリーフライなど、観光地としても魅力いっぱいなんです。
明日11月8日(水)、東京駅前のイベントスペースで、そんな『陸王』と行田市を深く知ることのできる「『陸王』のまち行田展」を開催します。
全国に先駆けて、できたばかりの『陸王』ロケ地マップの配布があったり、ドラマのロケ写真の展示もあります。
また、足袋のまち行田市からは、ドラマの限定コラボグッズや、物産の販売も予定されています。
イベントの詳細は下記をご覧ください。
是非、会場にお越しいただき、ドラマの世界とロケ地行田市の魅力を味わってください！！
お待ちしておりますm(_ _)m
