おはようございます!
ご覧くださってありがとうございます
昨日の記事
先日、オットが「トイレがなんかおかしいー!!!」と言うので見にいってみたら、流した後、水が止まらなくなってる様子。
タンクに貯まるはずの水が貯まらなくて止まらなくなってる。
以前にもそんなことがあって修理に来てもらったなと記録をみてみたら、2年ほど前に排水弁と弁座のパッキン交換、ダイヤフラム部(水の圧力や流量を自然に調整する役割)の交換をしてもらってました。
そのときは部品代1660円、技術料8000円、訪問料金2500円、消費税1216円で合計13376円でした。
部品代が1660円、残りは目に見えないお金11716円で13376円。
もやもやしたのを覚えてます
今回も同じかなと思って、ネットで調べたりYouTubeでみたりして、同じなら自分でできそう!と確認してみたら、パッキンじゃなさそうやし、ダイヤフラム部でもなさそう
どうやら流した後、レバーが戻ってないから閉まるはずの部分が閉まってない。
だから水が貯まらず流れっぱなしになってる。
調べてみたら、手動のものならレバーを交換したらいいみたいやけど、リモコン式の場合は業者へ連絡と
ちーん
結果、ハウスメーカーに手配をお願いして修理にきてもらって、モーター組品交換と排水弁組品交換となりました。
「モーター組品」は、戻らなかったレバーを動かすためのモーター。
「排水弁組品」はレバーと排水弁を繋げる鎖の部分が切れかけてるからそこから下の部分もまるっと交換しておくとのこと。
そして、かかった費用は、

内訳は、部品代9850円、技術料8500円、訪問料金2800円、消費税2115円
部品代9850円、残りの目に見えない13415円。
30分くらいでこのお値段。
わざわざ家に来てもらって、自分にはできん修理をしてもらってかかる料金。
理解してるけれどもやっぱりやもやしてしまう。
これから何度となく訪れるであろう修理や設備の交換。
今回修理してもらったトイレはすでに生産終了してるからウォシュレットが壊れたら取り換えになると前回の修理のときから言われてます。
今と同じグレードのものとなると割引前で300000円くらいするそう
さ、さんじゅーまん⁈
そこから割引されたとて…
少しでも費用を抑えたい。
この家に住んで以来ずっと、何かあるとハウスメーカーに連絡して手配してもらってましたが、これからは自分で調べて動いていった方がいいんやろうなと思ってます。
長くなるので、また別の記事にすることにします。
最後まで読んでくださってありがとうございました