読書をすると頭が良くなる。
と、何度も聞いたことがあります。
なんとなく、迷信？
と思ったりもしましたが、なんと、
迷信ではなかったようです（笑）
読書は、学力が向上するという研究結果もでているようです。
迷信ではなかった！！
2回目（笑）
研究結果によると、まったく読書をしない子より、一日10分でも読書をする子の方が学力が高いそうです。
読解力も高い事が研究結果ででています。
ただ、読書のしすぎもよくないようなので、気をつけましょう。
ちなみに、読書には漫画や雑誌は含まれません。
低学年では、一日、1時間程度読書時間があると効果的のようです。
娘は、ばらつきがあるので微妙なところではありますが、朝の通学時や学校の朝読書でも本を読んでいるので、30分位はあるかな？
と思ってます。
教育用漫画はよく読むので、漫画抜きでと言われると、やはり微妙なとこでもありました
読解力が、イマイチなのはそのせいかしら？（笑）
速読が良いと言われていた時期もありましたが、低学年のうちはじっくり読む方が良いそうなので速読はできなくても良いとのこと。
どちらかというと、お話の中に自分も入っていける、想像力等を身につけた方がよいみたい。
頭の中でイメージできる事が大事です
娘は、兎に角く読むのが早い。
ほんとに読んでるの？と思うくらい。
内容が入っていて、イメージできる力がついていれば問題ないんですけどね。。
微妙なところです
勉強、読書、睡眠が学力向上に必要不可欠とのことで、これからも気にしていきたいと思ってます。
