いつも思うのだが、SNSというものは、いかんせん機能が複雑すぎて正直よくわからんですね。
機械音痴の自分にはなかなか辛いものが・・・(笑)
ぼちぼち慣れていきたいと思います。
さて、何について語ろうかしらん?と思いまして、
(一応補足しておきますが、別にオカマ口調のつもりはありませんので。この言い方は自分が大好きな大作家、谷崎潤一郎氏の小説によく出てくる口調なので、それを真似てるだけです。)
今回は、
「童話、民話(昔話)」について、自分の思うところを語ってみようかなと思います。
いきなりどーした?と聞かれなくもなさそうですが、
実は自分は昔話、童話といった類いのものが好きだったりします。
メジャーなところだと、
「かちかち山」とか「桃太郎」とか、あるいは「シンデレラ(正確には「灰かぶり(姫)」ですが)」といったところでしょうか。最近だと、某夢の国の影響で「ラプンツェル」も知られるようになったかな?
(以下、あくまで個人的な意見です。)
さて、なんで自分がこういう話が好きかというと、
「シンプル イズ ベスト」だから。一言で言うとこれに尽きます。
まさに「シンプル イズ ベスト」を極めた物語と言っていい。
現代には、小説、ラノベ等々 色んな物語が色んな作家さんの手により創られています。
物語には「他人の評価」がつきものですが、
(これが無ければただの自己満足の空想にしかならないとも思いますが、)
どんな物語が「よい物語(小説)」と言えるのでしょうか?
人によって定義はさまざまだろうし、1つに決められるものでもないかもしれません。
ですが、自分の考えとしては、
「その物語の中に、作者が伝えたい明確なメッセージがあるか? そのメッセージを効果的に伝えられる設定・ストーリーか?」というところが核としてあると思うのです。
自分は色んな作品を読む中で(そんなに小説を読むのは得意ではないのですが(笑))
これを常に意識して読んでいます。
そういえば最近小説読んでないな(笑)
それはともかく・・・
この「核」を極めたものが、
先に挙げた「童話・昔話」と言えると思うのです。
なぜかと言えば、そもそもこれらの物語は、
子供たちに世間の教訓・戒めを教えるために、
(より正確にいうなら、子供たちの潜在意識に刷り込むためとも言えるかもしれませんが、)
大人(主におじいちゃん・おばあちゃんでしょう)が
「口頭」で伝えてきた物語だからです。
文章で書いてあるものを読むこととは違い、基本的に読み返すことはできません。
したがって、一回、話を聴いただけで、物語のイメージが(子供たちの中で)出来上がり、
さらには、その物語のメッセージを(子供たちが)汲み取る必要があるのです。
これが上手くいくためには、どうしたって、シンプルな話にならざるを得ないのです。
もっといえば、時代を超えて、不必要な要素をできるだけ省いていくことになるので、
洗練された物語となるのです。
例えば、ラノベなんかは(決してラノベを批判しているわけではないです。)、
十年後の10代の子供たちに伝わるかというと、ほぼ伝わらないでしょう。
今の自分たちが、明治時代や大正時代の大作家たちの作品を読んでも、
その状況がイマイチ理解(イメージ)しにくいのと同じです。
(大作家たちは、文章の書き方、設定、言葉のチョイスなどがあまりにも秀逸だからこそ、現代でも生き残っているのだと思いますが。)
例を挙げて説明してみようかと思ったのだが、
あまりにも長いので、明日あたりにでも、
続きということで書こうかな。
一応、あくまでも個人的な考えです。
誤字・脱字あったらごめんなさい。
読んでくださった方、ありがとうございます。
もし、興味があれば、次の投稿も読んでくださるとうれしいです。
このままだと消化不良の感が否めませんからね。