限りある予算で、旅館風な和モダンを目指し、内装、インテリア、外構にもこだわりました。
可愛くて、生意気で、ちょっぴりお調子者の娘と、マイホームをこよなく愛するちびこママです💕
ちびこパパ(旦那・40代)
ちびこママ/ちま/ちまこ/ちまちま(私・40代)
ちびこ(娘・6歳)
2021年2月 マイホーム計画本格始動
2021年4月 土地、建物契約
2021年5月 仮住まいへ引っ越し
2021年5月 着工⇨2021年7月 着工
2021年8月 引渡し⇨2021年12月 引渡し
2021年12月 新居へ引っ越し
2022年1月 外構契約
2022年3月 外構完成
6歳の娘、ちびこが、将来、自分の個室で寝起きするようになったとき、今の広い子供部屋を、2部屋に区切り、片方を私の個室にしようと、狙っている私。
ただし、狙っていたのは、私だけではなかったのです!
これは、ある日のちびこと旦那の会話です、
娘「子供部屋って、2つに分けるんでしょ?」
夫「うん、そうだね」
娘「じゃ、ママの部屋(書斎スペース)、
ちびこが勉強する部屋にしようかな♪」
私の書斎スペース👇️
夫「え?
でも、あそこは、ママの部屋でしょ?」
娘「だって、ママ、
子供部屋の1つを使うって言ってたよ」
夫「それはそうだけど、
あそこもママが使うと思うよ」
娘「えー!!
そんなの、ズルイ!!
ちびこが使うもん!!」
わが娘よ、
まさか、私の書斎スペースを狙っていたとは、初耳だ!!
いや、絶対に、やらんぞ!!
書斎スペースも、子供部屋の1つも、ママのものだ!!
あんたには、子供部屋のもう片方と、ヌックもどきがあるだろー!!
皆さま、お越しいただきありがとうございます。
前回は、電柱の移設の話でした。
今回は、またもや、電柱に関してです
もう、お腹いっぱいでしょ?
私もだよ(笑)
だから、さっさと、記事にしてしまって、このシリーズの最終回にしてしまいたいので、書きます。
それでは、どうぞ
角地などで、電線が、あちこちの方向に延びているような電柱が敷地内にあると、様々なデメリットが生じます。
入居してから、2年8ヶ月。
住んでみて、改めて感じるデメリットについて、今回は書きますね。
通常は、デメリットがあれば、メリットもあるものですが、私にとっては、正直、百害あって一利なしです!
電柱敷地料が入るじゃねーかって??
そんなはした金、貰ったって、今から挙げるデメリットがチャラになんて、全然ならないですもん
まぁ、5万〜10万くらいなら、メリットになるかもしれないけどさ
土地購入の交渉の値引きの材料に使えるかもしれませんが、わが家は、いつの間にか、担当のウッシーが、価格交渉を済ませてしまっていたので、この件は微妙です。
表示価格より、30万円の値引きでしたが、私としては、50 〜80万円の値引きを狙ってたんだけどね
聞かされたのは、もう、話がついちゃった後だったからさ
ってことで、私が感じる、電柱があるデメリットを挙げていきます。
デメリット① 移設が困難
前回の記事にも書きましたが、電柱って、場合によっては、抜いてもらったり、場所を移動させたりすることが可能な場合もあります。
しかし、わが家の電柱くんが、移設できる範囲は限られていました。
移動できたとしても、アプローチのど真ん中か、駐車場のど真ん中でした。
それなら、今の場所の方がマシです。
でも、正直、かなり目障りです
デメリット② 糞害
電柱、電線があると、鳥が止まります。
電力会社や、NTTに、鳥よけ対策してもらっても、気休め程度です。
なんせ、わが家は、鳥よけのトゲトゲの上に、カラスが巣を作っていましたからね
デメリット③ 停電が多い
色んな電柱と電線が繋がっているためか、まずは、これらに関する工事が、思った以上に多いんです。
そして、その工事に伴う、計画停電も多い。
わが家は、近くの建設現場で、大きな工事もしていたためか、一時期は、頻繁に計画停電の知らせが、ポストに入っていました。
当たり前ですが、こちらの事情なんてお構いなく、毎回、数時間、電気が使えなくなります。
最悪です
真夏の1番暑い、真っ昼間に、4〜5時間停電だった時は、ほんと、ブチ切れそうでした
当然、冷蔵庫も使えないんだよ〜
勘弁してくれよ
デメリット④ 道路が通行止めになる
工事があると、工事車両が道を塞ぐので、狭い道路側は、通行止めになります。
不便ですし、わが家のせいではないのですが、わが家の電柱くんに関わる工事なので、なんだか、ご近所さんに申し訳ない気持ちになります
デメリット⑤ 工事車両に塞がれる
通行止めだけならまだいい方です。
狭い道路側は、通る車も少ないので。
工事車両って、デカいですよね?
そのデカい工事車両が、わが家の場合、大抵2〜3台、1度にやって来るんです。
こんなの👇️
そして、わが家の駐車場の前と、アプローチ沿いの塀側が、工事車両によって、塞がれます。
車が出入りをするときは、いちいち、退けてもらわねばなりません。
計画停電があれば、お知らせは来るのですが、停電を伴わない工事の場合は、告知無しで、いきなり、わが家の前に、工事車両が停まり、工事をし始めるんです!!
インターホンで知らせることもなくですよ!!
せめて、工事するため、工事車両を停める旨の報告くらいしろっつーの!
多分、電力会社と契約してる下請け会社のマナーがダメなんだと思いますが、毎回、いきなり、大型車両が数台やってきて、駐車場の前を塞がれるのは、ほんと、邪魔でしかたないです!
もちろん、終わった旨の報告も何も無く、去っていきます。
工事だけでなく、多分、点検とかもあるのかな?
割と、頻繁に、塞がれています
デメリット⑥ 見た目が最悪
まぁ、正直、どうあがいてみても、電柱は、オシャレには見えないですよね。
時には、看板や、カーブミラーもついてきちゃったりなんかして、ほんと、家の外観にこだわってみても、電柱と電線は、どうやったって、視界に入っちゃうんですよね
景観は、間違いなく、台無しにされます。
デメリット⑦ 犬のマーキングスポットに
デメリット⑧ 共用柱なら、工事も2倍
わが家の電柱くんは、電力会社とNTTの共用柱です。
わが家の電柱くんの、工事回数が多いのは、多分、そのせいもあるんですよね。
例えば、鳥よけ対策を依頼すると、電力会社は、自社の電線のみ対応し、別日に、NTT側も、また自社の電線のみ対応するといった具合に…
いや〜、何、二度手間やってんだよ!
1度に工事してくれよ!って思います。
あ、あと、ケーブルテレビの線もあるっぽいしね
デメリット⑨ 青空と電線・電柱
窓の向こうは、青い空!
っていうわけにはいかず、なかなか、見事に、窓からの眺めを、邪魔してくれています
このように、結構、年中、迷惑被っています。
よって、私にとっては、何1つ、メリットなんて、感じていません。
わが家は、四方八方に電線を伸ばしている電柱だから、余計に、工事や点検回数も多いと思います。
横に電線が伸びているだけであれば、ここまでではないと思います。
以上、住んでみて思う、デメリットを挙げてみました。
単なる愚痴になってしまいましたが、どなたかの参考になればと思います。
電柱・電線シリーズは、これにてお終い
…………だといいな(笑)
これ以上、何も書くようなことが起こりませんように
同シリーズのこれまでの記事はこちら👇️
こういうのだと、電柱も可愛いんだけどなぁ😗
電柱にも、個性があるだって!🤣
それはわかる気がする(笑)←電柱に振り回され、周囲の電柱をよく見るようになった人
他にも、電柱グッズ、あったよ!😂
全く需要のないPick(笑)
新しいお家で、新しい器、使ってみたくない?
エアコン、洗濯機の洗浄、不用品回収、剪定など、あなたの求めるものがあるはず!
最後までお読みいただき、ありがとうございました🙇